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August 25, 2006
「 鳴門旅行1日目 」
お盆休みを外して遅めの夏休み旅行。
以前より行きたかった大塚国際美術館を訪ねる旅。
大塚国際美術館は、大塚製薬グループが創立75周年記念事業として設立した陶板名画美術館。
日本最大の常設展示スペースを有し、世界25カ国、西洋名画約1000点が展示されてます。
もちろんその全てがレプリカ。
ただ、普通のレプリカではありません。
この美術館の凄いのは、全作品大塚オーミ陶業の特殊技術によって
オリジナル作品と同じ大きさに再現している所。
なので日本にいながら世界の名画を体験出来ます。
また、約2000年以上にわたり保存が可能である陶板の利点を活かし、
シーンを選ばず展示が出来る為、屋外など展示方法にもこだわっており雰囲気を味わえます。
ただ、美術館に行き慣れている人にとっては、やはり陶板名画は物足りないかと・・。
陶板であるため、どうしても絵に奥行きが出ないんですよね。
しかしながら、とにかく原寸大のリアルレプリカなので迫力はあります!
特に素晴らしいのは、よく大塚美術館のパンフにも掲載されているシスティーナ礼拝堂。

とにかく凄い!の一言。
よくこれだけのものをリアルに再現出来たなぁ・・・と見ながら関心してしまいました。
大きすぎるのでもちろん陶板は分割で作成されています。
1つ1つ分割されたパネルを並べて1枚の作品になっているのですが、
大きすぎるせいか、遠くから見ても分割の違和感はありません。
現地(イタリア)で本物を見てないせいか、これでもかなり満足です。
次に感動したのがスクロヴェーニ礼拝堂壁画。

私はシスティーナよりもこちらの方が断然好き♪
なんてたって礼拝堂全てをリアル再現です。
この再現魂には驚かされました。考えられないくらいの大規模作品です。
大塚美術館の最も素晴らしい点は、展示作品の見せ方。
特にこういった壁画に関しては、雰囲気までも全て再現してしまうという徹底さに
職人魂を感じさせられ感動しました。これは一見の価値ありです!
しかもこの礼拝堂、賛美歌が流れており、この空間にいるだけで癒されます。
もちろんこの礼拝堂以外にも西洋のお墓の壁画や洞窟があったりと、見所がたくさん。
モネの睡蓮なんて屋外再現です。名画を屋外で鑑賞出来るなんて贅沢すぎ♪

グルっと円形にモネの睡蓮が飾られているのですが、その周りには浅瀬の水路を作っており、
本物の睡蓮が咲いています。なんともニクイ演出☆
それにしても広い・・・
最初、入場料3000円と聞いて高い~と思ったのですが、3000円でも安いと思いました。
地下3階~地上2階まで、とても1日ではまわりきれません・・・
しかも絵画鑑賞ってとても労力使うじゃないですか。
真剣に集中して絵を観るせいかどうも疲れてしまうんですよね。
地上1Fまでたどり着いた時には、すでにフラフラに・・・
地下が主に宗教画で、最後の2Fには誰もが知っている名画がズラズラーっと
並べられているのですが、名画レプリカのオンパレードに笑いそうになりました(笑)

あと良かった点は、ダヴィンチの最後の晩餐が復元前と復元後を原寸大で見れた事です。
ちょうどダヴィンチコードで話題になっているせいか、館内ガイドの方が色々説明してくれました。
まだ本は読んでないので、これから読んでみようかと・・
読んだ友人の話だと、とてもおもしろいとか!!
さて、最後に・・
伊豆旅行の時と同じくクイズです。
地下3階~地上2階、世界の名画1000点余りが展示されているこちらの美術館、
どれくらいの総工費がかかったでしょうか?ヒントは建物が100億円です。
答えは”鳴門旅行2日目”にて♪
予想以上に時間が経っており、慌ててホテルへ。
今日のお泊りは、エクシブ鳴門。

鳴門市内から車で20分ほど走り、山を登るとようやく門が見えてきます。
眼下には海が広がり、庭にはエッジレスプールと呼ばれるプールがありました。
その名の通り海とプールが一体化したような景色にうっとり。

ただ残念なのが夕方5時までの営業なので少ししか泳げませんでした・・・
ちなみに、鳴門ではインドアプールはありません。夏季限定のガーデンプールにのみだそうです。
インドアプールではないので料金は無料。なのでご宿泊される方は是非!
こちらのエクシブ鳴門。
36のものゴルフコースを併設しており、ゴルフも楽しめます(もちろん私はしてませんが)
尚、施設は4つのセクションに分かれており、まずはこちらの普通タイプの”エクシブ鳴門”、
スパ&エステの”アロマハウス”、ゴルフとレストランの”ザ・ロッジ”、
最後は超セレブ会員のための”サンクチュアリヴィラ”。
この4つが山頂に点々と建てられており、食事やお風呂は循環のシャトルバスで移動します。
(これがちょっとだけ面倒・・そういえば鳥羽と白浜もそうでした)
スパは他のエクシブ施設よりも小さめでしたが、景色が良い事と、
ハーブの香りが漂うカルダリウムというミストサウナが良かったです。
そんなこんなでゆっくりしているとあっという間に1日が終了。
今度はゴルフの練習でもして、ゴルフのコースをまわってみるのもいいかも・・
なんて水平線に沈む夕日を見ながら思う私でしたー
一体何年先になるやら・・・(苦笑)
by terumi : August 25, 2006 09:59 AM
はじめまして、立派な写真に偶然出会いました。
大塚美術館は、参りましたが立派です。
モネの睡蓮の絵についてです。四国の室戸岬に近くに「北川村モネの庭マルモッタン」といいますモネの館がジベルニー村から移譲されています。
大塚国際美術館のモネの睡蓮ですが、実はオルセー美術館にある第2室にある実物と同寸なのです。オルセーには1室に同じく4枚があります。部屋の構造も同じで部屋の中央で鑑賞します。
縦2メートル、横4枚で45メートルですョ。
死の直前まで描いた最後の未完成の作品です。
よくぞ、この大作を展示した美術のこだわりに感激します。
ぜひ、睡蓮の池をそのままに再現した北川村モネの庭マルモッタンにもおいでください。
by mae : October 6, 2006 10:57 PM
はじめまして、maeさん。
maeさんも大塚美術館に行かれたのですね。
レプリカとは言え、よくぞ再現してくれたと言わんばかりの素晴らしい美術館ですね!
モネの睡蓮は、家族全員が好きな作品です。
母と祖母はオルセーで本物を鑑賞済みなのですが、私はまだ・・(T-T)
とても印象に残っていると言ってました。。
室戸岬の近くにそんなお庭があるんですね~
是非とも見たくなりました・・・
早速調べて次回の旅の候補地に入れておきます!
素敵な情報どうもありがとうございました(^0^)
by TERUMI : October 11, 2006 08:58 AM
