« 鳴門旅行1日目 | TOP | リング0 ~バースデイ~ »

August 26, 2006

「 鳴門旅行2日目 」

気付いたら朝でした・・・

いつもいつもホテルのバーでオシャレにカクテルを飲んで、生演奏に耳を傾けたりなんかして
オトナな夜を過ごそうと思うものの、知らない間に寝てるみたいで毎回挫折~

睡眠欲の方が勝ってる私って一体・・(苦笑)

そんな感じですがすがしい朝を迎えた私は、朝風呂に行った後、遅めの朝食。

昨夜食べ過ぎたのでカジュアルなものを。こちらのシンプルな朝食はなんと800円。
ホテルのブレックファーストにしてはありえない激安っぷり。。

その後、ホテルを後にし、鳴門のうずしお見学。
船に乗ろうかどうしようか考えたものの、時間もなかったので鳴門大橋の中から
下のうずしおが見える”渦の道”へ。

入場料500円を払って鳴門大橋の下を歩くこと数分・・・
ガラス張りの床が見えてきました。
偶然にも今日が大潮の日らしく、いくつものうずしおが発生してました。

なかなかうまく撮影出来なくてゴメンナサイ・・・

以前も鳴門の渦潮を見たことがあるのですが、その時はヘリオスというクルーザーで鑑賞。
あれは間近で渦潮が見れて本当に感激した記憶が・・・

そんな感じで今回の旅行も終了。

とってものんびり出来て良かったです。近場の旅行も捨てたもんじゃないですね(笑)

さて、大塚国際美術館の総工費のクイズですが、正解は400億円です。
ヒントで述べたように建物で100億。残りの300億は絵にかけられたお金なんですよ~
確かに1000点の陶板レプリカを作るには相当費用がかかっただろうな~
と思ってたのですが、実は一番お金がかかったのが絵の版権らしいです。

あともう1つ凄いと思ったのが額縁。

展示されている絵はもちろん額縁に入ってるのですが、
立派な絵になればなるほど、物凄い豪華な額縁に入っているわけです。
その豪華な額縁なのですが・・・なんとこちらの美術館、絵だけではなく額縁までレプリカ。
ヨーロッパの皇帝の大きな肖像画の額縁においては1000万円かけたとか。
真ん中にはフランス国王の紋章入り。額縁は全て現地で作らせるというこだわりぶり。
一切妥協のないある意味完璧な美術館だと驚かされました。
ちなみに絵にかかった費用の1割が額縁代らしいです。

本当に気の遠くなる金額です。

もちろんお金だけでなくとも、約1000点もの陶板レプリカを作る行程も・・

なぜここまでして完璧なレプリカ美術館を作ったのだろう・・と思いパンフレットをめくると
大塚グループ各社の前取締役相談役の大塚正士氏がこう語っておりました(やや要約有)。

永年大塚が徳島県にお世話になったお礼のために、
また、将来海外で本物の絵を見てもらいたいという願いをこめて美術館を設立しました。
本物の絵は次第に変化するものの、2000年経っても色あせない陶板名画によって
真実の姿を永遠に伝えたい、そして後世への遺産として保存していきたいと思っています。

これを読んで心からここに来て良かったなぁと思いました。

色んな願いがこめられた美術館・・・
これからも半永久的に名画の輝きを伝えていくことでしょう。

by terumi : August 26, 2006 06:55 PM

Please your comment !




COOCKIE