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November 30, 2007

「 やっと1週間終わり 」

待ちに待った金曜日~
もう嬉しすぎて嬉しすぎて小躍りしたい気分。
でもやっぱり朝から行きたくないんですよね。まるで登校拒否の子供のよう(笑)

さて、あれから残念ながら黒ベールの彼女とは席が離れてしまい話す機会がなく・・・
ブログを見た友人から「是非とも彼女の真相を伝えて欲しい」というリクエストが寄せられており、
同じく神秘的な黒ベールに魅了された私も出来ればお友達になりたいのですが・・・
なんだか、どこまで宗教で許されてるかがわからなくて下手に色々聞けない状況で(汗)
でもこんな経験滅多に出来ませんから、可能な限りがんばります!

今日のディスカッションの話題は、「犯罪と刑罰」。

重いーーーー重過ぎるーーーー先生、チョイス悪すぎ~!!!

だっておかしくないですか?「デート」の次は「犯罪と刑罰」って・・・

デートはある意味プライベートな問題すぎて悩みましたが、
今度はなんだか重過ぎる問題でディスカッション出来ないんですけど・・みたいな。

自分自身が思う重罪とは何か?また自国の一番厳しい刑罰は何か?等々・・・

ちょっとちょっと~なんだかこれって国の問題になりそうなんですけど。。。
しかも、自由の国アメリカでディスカッションするならまだ別かもしれませんが、
なんだか戒律が厳しそうな宗教に属する生徒もたくさんいるのに・・・

初対面の人とは政治と宗教の話は揉め事になるので避けた方がいいと言われてますが、
犯罪関係についてもまたしかりかと・・・
だって、これってその人個人の意見じゃ済まされないような気がします。。

しかも英語をいち早く学びたいのに、犯罪や刑罰の単語が一番最初に重要だと思えないんですけど。
自然破壊、ひったくり、窃盗、夜盗(わざわざ時間によって分かれてるのか・・)、強姦、殺人などなど。
こんなのよりももっと覚えるべき単語あるのに~~とか思ったり。

ちなみにこのテーマは木曜から2日かけて話されました。今日は刑罰について。

一番重い刑は?と聞かれて死刑と答えたのですが、どんな死刑方法か?と聞かれバカな私は

日本は非公開だからわからないけど、たぶん電気椅子

と誤った答えを全生徒の前で宣言してしまったのであります。。。

帰宅後調べてみると「絞首によると規定される」と書いてあり真っ青。

もしかしてそうかもしれないとは思ったけど、あぁぁ・・これで間違いなく日本=電気椅子だと
大きな誤解を与えてしまった事を日本国代表者として情けなく思ってしまいました。

言った瞬間、みんなが「日本って怖いな~」みたいな事言いながらしかめっ面になってましたが、
みんなウソですーウソウソー!!と帰宅してから反省してしまいました。もう遅いですが。。。

しかも、なんか犯罪の中に「ハイジャック」とか「テロリスト」とかのディスカッションもあったし。

ふと「アルカイダ」とかを思い出したりして・・・

メンバーも中近東の人が多いだけに、なんだか非常に話し合いにくいんですけど・・・(苦笑)

デートも困りますが、こんな重いテーマもこりごりです。。

by terumi : 07:27 PM

November 29, 2007

「 4日目 」

ようやく木曜日。
もう休みが待ち遠しくて待ち遠しくてたまりません!!

今日も1日大変でした。

英語が出来ない!とは言ってみるものの、私、本当に何が苦手勝手かと言うと、
話せないのも当然なのですがヒアリングがほとんど出来ません。

だから授業も何を説明されてるかわからないまま右から左~

宿題がどこかだけを必死に聞き落とさないよう、授業に集中してる自分がむなしすぎる。

私のクラスはティーンエイジャーが多いので活気に溢れてます。

グラマーの授業なんて質問攻撃。

みんな訛が酷いのでまるでエイリアンに囲まれているような心境です。

そんな私ももちろん綺麗に英語が話せるはずもないのですが、
簡単なグラマーの例文でも質問攻撃。とにかくみんな勉強熱心なのか授業妨害なのか・・・

私としては、グラマーの構文よりもヒアリング出来る事の方が数倍難しいのに凄いなぁ・・
なんて思ったりしてしまいます。質問出来るって事は言ってる事がわかってるんですよね。
私なんて黒板に書かれている構文は理解出来ても、先生の説明がわかりません(汗)

たまたま座っている隣のサウジアラビアの男性から(年齢不詳。でもかなりヤング)

キミはこの構文わかるの?

的な質問を受けたので、理解はしてると答えたのですが、どうやら彼はわからない模様。

その後、JAPANについて物凄い勢いで熱く語られたのですが、知らない単語が続々、
そして早すぎてスピードについていけず、最後は愛想笑いで終了してしまいました。

それだけ話せるのになぜこの構文が理解出来ないのだろう・・・と不思議に思ったり。

うーん、、、謎。

by terumi : 06:47 PM

November 28, 2007

「 まだ3日目 」

今日も非常に疲れた1日でした。
3日目にしてすでに倒れそう。

さて、今日の席はあの黒いベールの彼女のお隣。

昨日帰宅してから「食事をする時はどうするのだろう・・・・」と気になったのですが、
まだ出会って2日目。。お互い目があったとしても黒いベールで全てが覆われている為、
感情を全く察知する事が出来ないのであまり込み入った話は出来なかったのですが、
今日はなんと席が隣!隣ですよ!これは聞くチャンス!!!

という事で、お昼休みに聞いてみました。

しかしながら、どうやって食べるの?と聞くのはあまりに失礼かもしれないと思い、

オブラートに包みながら、どこでランチをしているのか聞いてみた所、なんと昼食は食べないと言う。

もしかして断食??

断食だと勘違いした私は、夜しか食べないのか?それとも1日中食べないのか?と聞くと、
昼ごはんだけ食べないらしい。やっぱり顔を見られたくないのか・・・と思っていると理由は

太っているからお昼は抜いている

らしい。

かなりスレンダーに見える彼女。謙遜するのは日本人だけではないのか・・と思っていると、
彼女が「普段は黒いベールで隠れてるからわからないけど、実はかなり太ってて・・・」
と言ってきたのでビックリ!!そんな効果まであるなんて・・・恐るべしブラックベール。

ひょっとしたら本当に謙遜かもしれないが、ここまで言うなら本当かもと考えながら、
意外と使い勝手がいい黒ベールを、私も欲しいと思ったのでありました。

by terumi : 07:37 PM

November 27, 2007

「 英語教室2日目 」

暗~い気分で起床。

今までは、いくら早朝でも爽快だった午前5時半。
学校が、あるとないでは大違い!というくらいどんよりした朝・・・。
とりあえず、試練、試練と思いながらがんばります。

それにしても、共働きや一人暮らしで仕事をしている人は本当に尊敬です。

さて、今日もとりあえず行ってきました英語学校。
今日も新たに新しい生徒が続々と入学し、今日はなんと18名ものクラスメイトが!
中国人の生徒さんも多いですが、韓国人の生徒さんも負けず劣らず多いです。

何かの記事で、今韓国人の間では子供をマレーシアに語学留学させるのが流行しているとか。
競争社会の韓国では、第二外国語が話せるのが結構重要視されてるらしく、
父親は韓国で単身赴任、母親と子供でマレーシアに留学するケースが急増中とか。
どうせなら発音の綺麗な本場アメリカやイギリスがベストだけれども、
なにより物価が高く、勉強するにはたくさんの費用がいるためマレーシアが好まれるらしい。
それを聞いていただけに、もしかしてこれがウワサの・・・と思ってしまいました。

今日のディスカッションクラスのテーマが「DATING」
最初、DATINGってどういう意味?と思ったのですが、どうやらデートの意味らしい。
初対面同士のディスカッションでこれほどミスチョイスなお題はないかと思うのは私だけでしょうか?

質問項目もさまざまで、どういった事か?などからはじまり、何歳からデートは許されるか?
一番心に残るデートは何か?一番最悪なデートはどんなものだったか?などなど・・・

これをティーンエイジャーとディスカッションしろと?と思ったり・・・・・

いや、それより何よりあの厳しいイスラムの戒律の国ではデートなんてご法度。

デートは宗教上、したことないので・・・の一言でディスカッション終了~!

どうやら彼女はすでに結婚している模様。
年齢は20歳と若く、旦那様は25歳とか・・・

なにせ目だけしか見えないので、彼女が何歳なのかも推測出来ませんでした。

それにしても、デートが禁止されてる国での結婚ってどういうものなのでしょう・・・

その先が非常に聞きたかったのですが、なんだか聞いてはいけないオーラが漂ってたので
とりあえず今日はここまで。あぁ~・・・・・その黒いベールに包まれた謎に迫ってみたい・・・

最後に、やっぱり最初にディスカッションでデートはないよなぁ・・と一人思う私でした。

by terumi : 07:18 PM

November 26, 2007

「 英語への近道 」

日本を離れて海外で住めばすぐに英語が話せるようになるんじゃないの?

というのは私が以前思っていた事。

それが今となっては非常に浅はかな考えである事がわかりました・・・
本当に反省、反省、反省・・・です。

ペナンに来てからもうすぐ2ヶ月、正直申して日本でいた頃と英語力は変わっておらず、
むしろ話す際に何を話していいか考えすぎてしどろもどろで情けなさ1万パーセント。
というか、はっきり言って以前に増して英語が苦手になってしまいプチヒッキー。

今更ながら、どこにいても勉強しないと英語は話せない事が判明。
逆に海外にいたからといって努力しないと全く話せないという事も判明。

社会人になってから英語に触れる機会がない為、一度たりとも勉強しようとしなかった私。
ここに来てツケがくるとは・・・と思いながら英単語本をとりあえず開くも5分で眠気が・・・。

このままでは本当に何も出来ない人間になってしまう・・・

と、やや焦りを感じた私は、ようやく思い腰を上げて英会話を習う決意をしたのであります。

ペナン情報が掲載されたホームページをくまなく読み、いくつかピックアップ。

英会話に通う前に、少しでも自分で勉強をした方がいいのではないか?と思ってたのですが、
そうこうするうちに2ヶ月になろうとしてるので、ここで一発、強制執行をする事にしました。

ワタクシ1ヶ月学生になります

いや、実際やってみようかな・・と思い、学校を早朝から見学に行ったのですが、
トライアル授業はないらしく、「お金を払わないと授業は一切受けられない」という言葉につられ、
英語でうまく説明出来ない事もありましたが、ここで断ると自分自身に負けたような気がして、
その場で「今から銀行行ってきます」なんて宣言して当日即決入学してしまいました。

相変わらず意味のわからない行動力・・・

どんどん入り口から入ってくる若者達にちょっと驚きながらクラス分けテストへ。

HPで私が選んだ学校には学生が多いと書いてあったのですが、ここまで若いとは・・・
ちなみに私と一緒に入学テストを受けたのはたぶん中学生。
この子と同じクラスだったら・・・いや、私よりクラスは上かもしれない・・・
なんて想像しながら、あまりの若年層に萎えながら入学した事をすでに後悔。
こうなったら一番下のクラスでキッズと戯れながらがんばろうではないかと覚悟したのであります。

2時間後、ようやく地獄のテストが終わり授業へ。
幸いにも同時にテストを受けた中学生?とは同じではありませんでした・・・
ってあまり喜ぶことでもないですが・・・

私のクラスは真ん中だからか、かなりの人数が教室にいてビックリ。

授業は朝から夕方までみっちり。
先生はネイティブからローカルまでさまざま。

まずはリーディング。
ネイティブの先生で、何を言ってるか理解は出来ないものの発音は最高!
いや、これが当たり前だと思ってたので最初は何も思わなかったのですが次のグラマーの先生が・・
ありえないくらいのマレーシアン英語。
ただでさえわからない英語が訛りで更にわからないわからない。
この英語を聞き続けてもいいのだろうか?と躊躇してしまうほどのひどさ・・・

クラスメイトはというと、下は15歳から大半がティーンエージャー。わ、若い。
中国人、韓国人、リビア人、サウジアラビア人、イラン人でほとんどが中国人。
まだ冬休みのシーズンではないからか、日本人は私一人でした。

私の隣の席はイラン人。55歳くらいだと思ってたのが実は40歳。
何歳に見える?と言われ、5歳もさばをよんで50歳と言ったのに、思い切り表情が曇ったので
慌てて45歳と下げたものの、最後まで正解せず。ヒドイデスネと言われてしまいました。

イランというとダルビッシュのパパ(イラン人)と、石油、戦争、テロなど、
あまり良いニュースがない上に、イランという国を知らないせいでお互い一番話しやすい
自国トークは盛り上がらず。というか、出来ませんでした。謎が多すぎて・・・

さらに凄いことに非常に戒律の厳しいイスラム教徒の女性もクラスに1人。
以前、ブログでも書いた黒い布を頭からつま先までかぶった女性です。
これを言うと怒られるかもしれませんが、ビジュアル的には映画「スクリーム」と同じです。
間近で初めてみたのですが、本当に目の部分だけしかわかりません。
どんな服を着ているのかもわからず、チラっと見える靴だけが唯一見える部分でした。
手にもきちんと黒い手袋をしています。全て黒づくめです。何歳かもわかりません。
全てミステリアスな彼女、ベールが邪魔してきちんと名前を聞き取れませんでした。残念。

それにしても、こんなミックスカルチャー、一生体験出来ないかも・・・

帰宅後、久々に緊張状態が続いたせいか疲労困憊。

英語が本当に身につくとも思えず、家事との両立も不安な中、
初日にして自信を失った訳なのですが、とりあえずお金を払ったので1ヶ月がんばります。

これから1ヶ月、学生レポートお楽しみに。

by terumi : 06:01 PM

November 24, 2007

「 親切なお店 」

近所にあるインドレストランで夕食をしてきました。

その名も「PALACE OF INDIA」

今まで何度か前を通りましたが、どうも観光客相手っぽいコテコテのいかにも~って店構えが
気に入らなかったのですが、夫の同僚のインド人に聞いた所「一番本場の味に近いとか」。

これは行かなければと思い、さっそく行きました。それにしてもパレスって・・(笑)

予想通り、店内はいかにも~感に溢れたつくりです。
まるで昔同僚と冷やかし半分で訪れたマジックスパイスの店のような感じ。
いや、それよりもうちょっと本格的ですが・・・・

インド映画がエンドレスで流れ、至る所にインドらしい写真が飾られています。
せっかくなのでドンと構えた象の横に座ることにしました。

どうやら日本人とわかったみたいで、スタッフの人が親切に「日本円いけます」と一言。
たぶん観光客がよく訪れるんでしょうね・・・。
慣れてるなぁと思いながら手渡されたメニューを見てビックリ。

なんと全部日本語メニューではありませんか~!

日本語メニューを見たのは、JUSCOのDRAGON-iという小籠包のお店以来。
あまりこういったメニューは見かけないので驚いてしまいました。

しかも、小籠包のお店で使われている日本語は料理説明等ちょっとしたものだったのですが、
こちらは、メニュー名から説明までオールジャパニーズ!!!パレスオブインディア凄し!

ただ・・・・・・じっくりメニュー表を見ているとおかしな日本語がたくさん。

思わず笑ってしまったのでいくつかピックアップ。

鶏ハイダラバディ65
鶏肉の骨ごて之ンチの揚げ物

鶏マサラ
骨付き鶏肉のたまねぎ&てまてのみじん切りのスパイス炒め

ムルガシヤジヤハニ
たまねぎカシューナッツペースト牛乳で作った濃厚ッスで煮込んだ鶏肉

ムルガムガライ
たまねぎ、カシューナッツペースト、生クリーム、たまでたまで、スパイスで作った
てろみたつぷりッースで煮込んだ鶏肉

誰が訳したかわからないけれども、メニューを見て爆笑しまくり。
濃厚ッスって何!?!?めちゃフランク(笑)

きっと昔日本にちょっと住んでたインド人に訳してもらったのかなぁ?と笑いながら、
メニューだけでもかなり楽しませてもらいました。

肝心のお料理は、ナンもロティもまずまずおいしかったです。

ほうれん草のカレーは、なんと中に豆腐らしきものが入っていてビックリ!
そんな表記なかったのに~!!!ほとんど味はなくなんだかベジタリアンになった気分でした。
でもなんだか不思議とクセになるお味・・・

お皿はバナナリーフです。バナナの葉っぱの上にのせて食べます。
日本で見たことがなかったので、これにも驚いた私でした。

by terumi : 08:41 PM

November 23, 2007

「 犬好きの友人 」

元同僚にしてバリバリ働く”人間よりも犬が好き♪”なNPからメールが来た。

どうやら通勤途中でサラリーマンが見ていた新聞記事で許せないものがあったらしい・・

YAHOOの記事にも載っていましたが、NPを憤慨させた記事は

犬の呪いをとくために犬と結婚

というものだったそうな・・・・

インドのとある村で、18歳の青年が交尾をしていた犬を殺したらしい。
その後、青年の体に異変が起こり、脳卒中で腕や足が動けなくなるほか、
片耳も聞こえなくなったそうな。効果的な治療も見つからず、最後は占い師に相談。
その結果「メス犬と結婚すると呪いはとける」とのお告げがあり、結婚に至ったとか・・

犬狂いのNPによると、当初「犬と結婚」という部分だけに反応し、激怒したとか。

犬の同意も得てないくせに!

と彼女はその怒りっぷりをわざわざ帰りの車中から携帯メールで送ってきたのであります。
しかも記事のアホさ加減に激怒ではなく、あくまで犬に同情してるNPって・・・

たまたまYAHOOニュースでその記事を発見し、詳細を話すと更にエスカレート。

犬以下の人間やな

と最後は吐き捨てるように書かれてました。

それにしてもそんな事ってあるんですね。
呪いをとくために結婚という浅はかな考え方に苦笑いしてしまいました。
逆にもっと呪われるような気がしますが・・・

さて、こちらマレーシア。

イスラム教では不浄な動物とされている犬ですが、イスラム教以外の人もたくさんいるので、
ペットとして飼われている犬もあれば野良犬もたくさんいます。

もうすぐ出産予定なのか、ぷっくりふくれた腹部にパンパンにはったお乳にと、超キャパピー。
NPが泣いて喜びそうなショットなので思わず写真を1枚・・・

ただ、日本と違ってこちらでは狂犬病があるので、野良犬には触らない方がいいでしょう。
というか触ってはいけません・・・・・ちなみに狂犬病の予防接種が一番痛かったです。

by terumi : 07:52 PM

November 22, 2007

「 四季 」

ご存知の通り、常夏ペナンに四季はございません。

365日、雨季と乾季に分かれてはいるものの、年中、夏、夏、夏、夏・・・

四季がなければ、季節は年中英語でSUMMERという事になるのだろうか・・?と、
どうでもいい事を考えながら、昨日気まずい思いをしたスーパーに。すると・・・

なんとクリスマスソングが流れているではありませんか~!!!

なんだかスーパー内もちょっとばかしクリスマス仕様に飾られたり、
パーティーグッズが売られたりと、必死でクリスマスがアピールされている!!

実は、海外経験があまりないワタクシ。
思えばそれぞれの季節に、日本の四季と逆の地域を訪れた事がありませんでした。

なので真夏のクリスマス&年越しはこれが初めて。
おかしくて気持ち悪くて仕方ない・・・というかなんだか変~

やっぱりクリスマスは冬に限るかも・・・

と思いながら、季節はずれのように感じさせるラストクリスマスのBGMに耳を傾けました。

四季ってとても大切だと思います。

もちろん常夏のメリットはたくさんありますが、四季がないと1年にメリハリがつきません。

オールシーズン同じ季節なので、季節に応じた食べ物や洋服といった概念が全くないため、
ほんの1ヶ月しかペナンに滞在していない私でも、今日が何日なのか何曜日なのか
わからなくなってしまいました。まさに体内時計は今年の8月で止まったような感じ。

こんな事してたら、知らない間に1年なんてあっという間だ・・と焦ってしまいました。

そういった意味でも、非常に四季は大切だなぁと改めて実感。

これから寒い冬に突入の日本ですが、失って初めて四季の価値に気付いた私でした。

by terumi : 04:06 PM

November 21, 2007

「 やりとり 」

朝、ペナンに来てから知り合った、たった1人の大切な知人から電話があった。

どうやら私のブログを見て心配してくれたらしい。

昨日の停電は、実は私のコンドミニアムだけでなく、広範囲で起こっていたそうで、
緊急時はOKだと言われても絶対エレベーターには乗ってはいけないと言われてしまった。
日本ならまだしも、こちらのものは信用出来ないとか。確かに・・・。

ボタンを押しているのに突然ドアが閉まって動き出したり、押していない階で止まったりと、
不可解な動きをする事が多々あり、トラブルにもなっているそうな。

これを聞いて日本で問題になったシンドラー社のエレベーターを思い出して怖くなった。

さて、気持ち新たに今日も夕方から日課であるスーパーにショッピング。

レジできちんと細かいコインも払い、あとは大きなおつりをもらうのみ。
するとレジの女の人が、「このコインは使えない」と一言。
よぉく見てみると、1つだけシンガポールコインが混じっていた。

私の目からすると、マレーシアコインもシンガポールコインもほとんど同じ。
でもやっぱりローカルの人だと見分けがつくのだな~と関心しながら店を出て1分・・

あれ・・・?私、おつりもらったっけ?

財布を確認すると、おつりの札が入っていない。

かばんの中も、スーパーの袋の中も全部探してみたけれど見当たらない。

もしかして、コインの事があったのでついついお互い忘れてたとか?

慌ててレジに戻るも、証明出来るものがない上に、きちんと言える自信もない・・
ないないづくしで勇気がもてず、言おうかどうしようかレジ付近の影で1分近く悩んだ。

日本円だと対したお金じゃないので諦めよう・・と一度は思ったが、マレーシアでは結構大金。

恐る恐るレジの人に「おつり返して下さい」と言ってみた・・・

すると彼女はちょっと逆ギレ風に「ちゃんと渡したけど」と言う。

ややひるみながら「おつり返して下さい」ともう一度言う・・・

すると彼女はさらに逆ギレ風に「だから渡したけど」と言う。

わ、わかりました・・・もう一度チェックします(--;)←まさにこんな感じ。

一気にトーンダウンした私は、またまたレジ付近の影で所持品を全てチェック。

やっぱりおつりはどこにも見当たらなかった・・・

別にたいした金額じゃないのでいいと言えばいいのだけれども、
なんだかこのままにしてはいけないような気がしたので嫌々リトライ。

レジには新しいお客さんも並んでいたりで気まずさアップ!

レジに近づく私の姿を見て、”また来たの?”的な雰囲気が漂う・・・

ここでひるんでは日本人の恥!が、がんばるんだ私!!と自分自身で励まし、
相変わらずの変な英語で「やっぱりおつりはありませんでした」と伝える。

「渡しました」

「もらってません」

3回くらい同じやり取りが続いたのち、シンガポールドルの話をすると
彼女はすんなり私が要求したおつりの札を渡してくれた。

間違いに気付いたのか、それともひたすら「おつり返して」とだけ言う日本人が
不気味に思えたのか・・・真相はどちらかわからないが、とりあえず戻ってきて良かった。

最後は自分が悪くもないのに「ごめんなさい」と言ってしまった。私の悪い癖かも。

あちらも「もういいよー」なんて言ってたけど、やっぱりお互い気まずさは否めなかった・・。

今後はこうならないように、きちんとその場でチェックすべきだなと反省。

それにしても明日から行き辛いなぁ~・・・

by terumi : 11:16 PM

November 20, 2007

「 恐怖の30セカンズ 」

パソコンでブログを更新していたら、突然インターネットに繋がらなくなった。

ここ最近、インターネット回線が悪く、うまく繋がらない日々も多かったせいか、
またか・・・と半ば諦め気味で落胆したのだが、どうも今日は様子が違う。

気付くと、天井のライトがすーっと消え、FANがゆっくりピタリと止まった。

もしかしてブレーカーが落ちたとか?

数日前、夜中に突然バチっと物凄い音を立てながら電気が消えた。
何が起こるかわからないマレーシア。
夫出張で留守の中、爆発でも起こったのかと恐る恐る部屋を調べたが、
聞くと以前にも同じような現象があったそうで、ブレーカーが原因だとわかった。
確かに他の部屋を調べるときちんと点灯・・事なきを得た訳だが、今回は非常に静かだった。

ブレーカーが落ちたのなら、他の部屋の電気は大丈夫なはず。

1度経験しているので、落ち着いて他の部屋を確認・・・が・・・

どうやら全ての電気が消えている事が判明。

慌ててガスと水を調べる。こちらはなんとかセーフ。

ブレーカーを見てみる・・・やっぱりブレーカーにも問題はない。

他の部屋は?私の部屋だけこんな状況になったの??

正直焦った・・・

なぜなら、常夏の国ペナンで冷蔵庫が使えないのは死活問題だから

どうしようもないのだが、とりあえず頼る人もいないので夫に電話をしてみた。
マンション1階の事務所がまだ開いているからそこで聞くようにと言われ終了。

本当はうまく聞く自信はなかったが、英語が話せないから嫌だ言っている場合ではない。
冷蔵庫にはたくさんの食材が眠っている・・・・一刻を争う事態なのである。

つたない英語で一生懸命、事務所の人に自分の部屋の状態を説明する。

するとどうやら私の部屋だけでなく、コンドミニアム全体の電気が止まったと言ってるではないか!!

自分の部屋だけではないのか・・・・とひと安心したのもつかの間、
原因がわからないらしく、いつ戻るかわからない不安を抱えエレベーターホールへ。

そこである事に気付いた・・・

エレベーターって電気じゃないの?

そういえば、電気が消えた事に驚いた私は、ビル全体の電気がストップしていた時に
エレベーターに乗って1階までやってきた。その時はその事実を知らなかったから。

事務所の人にエレベーターは大丈夫か聞いてみた。
すると緊急の電気を使ってるから大丈夫だと太鼓判!

一瞬ためらわれたが、歩いて行くにもややしんどい高層階。
悩んだ結果、楽な道を取ってしまった・・・

きちんと1階にエレベーターが到着し、自分の階を押す。
不安そうな表情の私に、最後までスタッフはノープロブレムを連呼していた。

そして8階を通過した時にいきなりモーターの稼動音が止まりエレベーターストップ。

電気こそ消えなかったけれども、昨日以上にパニックに。

全然ノープロブレムじゃないやん~!!・・・発狂したい気持ちだった。

緊急ベルを鳴らしたり、エレベーターの開閉ボタンを何度も押す。

も、もしかしていきなりエレベーターも落ちるかもしれない・・・

慌てて持っていた携帯で電話をするも電波が通じない。

ますますパニック

フロア数を示すデジタル表示も、8からいつしか棒線に変わっていた・・・。

乗らなければ良かった・・と後悔してもすでに遅し。

呆然となりながらつながらない携帯を握り締め、途方にくれていると
さっきまで傍線だったりデジタル表示が8に戻った。

急いで開けるボタンを押して外に。
早く部屋に戻りたい一心で、震えながら非常階段を必死で駆け登った。

時間にしてたった1分・・いや、30秒だったかもしれない。

恐ろしく長く感じたこの30秒・・・二度と忘れる事はないだろう。

やはり緊急事態時はエレベーターは使うものではないと勉強になった1日だった。

あぁ、、それにしてもほんとに怖かった~

by terumi : 05:46 PM

November 19, 2007

「 最悪な1日 」

毎朝の起床時間は5時半。
今日は珍しく、朝食後もキビキビと動き、午前10時には最低限の日課を終えた私。

今日から心を入れ替えて1日の時間をもっと有効的に使っていこう!

そう思った矢先の出来事だった・・・

10時半にいつもの市場に車で買い物に出かけた。

市場の朝は早い。
何時からオープンしているか確かめた事はないけれども、7時に行った時は大賑わいだった。
10時だと出遅れ組で、ほぼ良い食材は売れてしまっていたりする。

市場での買い物は毎回10分以内。
予め欲しい物をリストアップしているので今までそれ以上時間がかかった事はない。

駐車スペースがいっぱいだったので、市場付近の路上に停車。これもいつもの事だった。
マレーシアではいたるところで路上駐車が行われている・・・ごくごく当たり前の光景だった。

そしていつもと同じく、いつもの八百屋さんで野菜を買った。

そして小走りで戻ってきたら、なんと車のワイパーの隙間に青い紙が挟まれているではないか・・・

もしかして・・・これって・・・駐禁取られたとか?

マレーシア語のみの青い紙に書かれたメッセージ・・・何を書いているか全くわからない。
1つわかるのは、今日の日付と私の車のナンバーがバッチシ明記されているという事。
たった5分も経っていない・・・・まさにプロがなせる業だった・・・(って私が悪いんですが)

日本で一切交通違反で捕まったことのない優良ドライバー。
まさかマレーシアで駐禁を切られるとは思わなかった。

とりあえず、高鳴る鼓動を抑え帰宅し、車庫入れの時に第二の悲劇が・・・

駐禁の動揺からか、車のお尻を横の柱にこすってしまった(大汗)

さらに心拍数が飛び上がるほど上昇し、あわてて車をチェック。

あぁ~どうしよう・・・

大きく傷のついたボディをなぜながら、頭の中でひたすらエクセルで失敗した時のように
人生にも「元に戻る」ボタンがあればいいのに・・などとバカな事を考えながら半泣きに。

パニックになった私は、何を思ったのかとりあえず傷がついた車の写真を撮って帰宅。
人間、焦ると何をするかわかりません(と関心してる場合ではないけど)

気持ちを落ち着け、まずは青い紙の解読から。

インターネットで、「マレーシア、駐禁」「マレーシア、駐禁、罰金」「マレーシア、駐禁、支払い方」
などなど色々検索してみるも、なかなかコレといったヒットがない。

その中でマレーシアで住んでいる人らしい記事をひとつ・・・

部屋を掃除していると駐禁の紙が出てきました。忌まわしき記憶。
今まで何度か切られたものの1度しか罰金は払っておらず・・・つづく・・

という記述を発見!おぉ~これはもしかして外人だから踏み倒してもOK?なんて前向きに。

他の記事も見てみると・・・

KLで駐禁で捕まりました。駐車料金は安いのに罰金はなんと日本円で4500円。
ありえない高さに驚愕・・・・。きちんと駐車場に入れておくべきでした・・・

えーーー4500円も罰金なのか?こちらで4500円というと大金。
もちろん払えない金額ではないけれども、出来れば払いたくない。
マレー語もわからないし、どこに払えばいいかもわからない。
だいいち、これがなんの紙かもわからない・・・
でもなんだか字の雰囲気からして、良い通告とは思えなかった。

このまま放っておいて夫に迷惑がかかったらどうしよう・・・それが一番悩む所だった。

万策尽きた私は、赴任の際にお世話になったペナン在住4年目の日本人女性に聞く事に。
こちらに来てからプチヒッキーなせいか、知り合いの日本人女性はたった2人しかいない。

とても頼りになるそのお方は、丁寧にその青い紙の説明をして下さった。

この紙は、やはり駐禁の罰金通告の用紙だった事。
罰金はしかるべき所で納め、踏み倒しは出来ません・・との事。(当たり前ですよね)

彼女は最後に「日本人だからボラれないように気をつけてね」とアドバイスをしてくれた。

そうか・・・政府系といえどもボラれる事もあるのか・・・・

そう思った私は、着ていたワンピースを脱ぎ、どうでもいいTシャツと短パンに着替えいざ出陣。
行った事のないところだったが、これ以上夫に迷惑をかける事は出来なかった・・・

とにかく英語がうまく話せない・・・大丈夫だろうか・・・?と迷いながら目的地到着。
ナメられないように堂々と行こうと心に決め、ビルに入った。

どうやら入り口を間違えたみたいで、受付にいたインド人の集団に不審者と間違われて止められた。
英語でうまく説明出来ないので堂々と例の紙を見せると、素直に案内してもらえてセーフ。

私はてっきり警察署か何かで罰金を払うのだと思っていたが、見掛けは普通の銀行のような感じ。
あまりに広いので、とりあえずあの例の用紙を見せると、丁寧に窓口に誘導してもらえた。
まるでディズニーランドのフリーパスのよう・・・もう一生持ちたくないけれども・・・・。

きっと、滞在1ヶ月で駐禁取られる駐妻なんて私くらいだろう・・・お笑いにもほどがある。

駐禁を取られた時はその対応に酷く動揺してしまったが、それより何より
車の傷のショックの方が大きく、今となっては罰金なんてどうでも良かった。

ちなみに罰金は20RM(600円ほど)だった。どうやらボラれなかった模様。

帰宅すると、珍しく以前KLに駐在していた元同期のKから元気か?とメールが来ていた。
なんという偶然。恥ずべき事だが、思わず駐禁の話をしてみると・・

俺、駐禁なんて取られた事ないで・・・
マレーの駐車代なんて日本円で高くても60円くらいやろ?
ていうか、駐車場にとめーや。

というごもっともなアドバイスが・・・ズバリあなたのおっしゃる通り!!

さすがに悲しすぎて車をすった事は言えなかった。

あぁ、それにしても車・・・。自分のバカさ加減に、またまた当分落ち込みそう。くそー!

by terumi : 02:01 PM

November 18, 2007

「 I LOVE マカロン 」

エルメのマカロンを食べてから密かにマカロンファンになった私。

ペナンでは二度とお目にかかる事はないだろうと思っていたマカロンをJUSCOで発見!

おぉ・・・マカロンじゃないかー!!!と喜び即買い。

日本ではJUSCOなんて~かもしれないが(失礼?)、ペナンでは一番ホットなショッピングモール。
住んでいる所から遠い事もあり、週1度の訪問を楽しみにしてしまうほどの特別な場所・・・

JUSCOと聞くと、昔OL友達とこんな話をしたのを思い出す。

それはボーナスも出た事だし・・・と豪華なディナーを食べている時だった。

 ねぇねぇ、今年のボーナスでは何を買う?
 私、この前何かの雑誌で凄くショックな記事を見て・・・
 主婦のクリスマスに欲しいものは何か?っていうアンケートを見たんだけど、
 1位はなんだったと思う?
 JUSCOの1万5000円のコートって買いてあって・・・ありえないよね。

そのアンケート結果は極端だったかもしれない。
でも、私もその話を聞いて、えぇ~!?とショックを受けてしまった・・。
というか、その雑誌・・・ショッピングモールの名前を出しても大丈夫なのだろうか?

さて、そんな主婦の強い味方!JUSCOがやってくれたマカロン!!

150円もあれば立派なケーキが買えるマレーシア。
そんな中、こちらBAKERZINのマカロンは強気の1個100円ちょい。

聞くところによると、ここのケーキが一番日本のお味に近いとか・・・
確かにマカロンもショーケースに並べられたケーキも日本並みのお値段。

少々高いですが、日本に比べれば安いもの。
あまりに嬉しすぎて、マカロンのバックを振り振りしてたら食べる頃にはボロボロに・・

かなりショックでしたが、お味は日本のWITTAMERのマカロンのような感じで美味~
エルメは無理ですが、こうやって日本の味と似たマカロンが楽しめて幸せを感じてしまいました。

by terumi : 04:45 PM

November 17, 2007

「 日本との違い~駐車場~ 」

最初ブログで「○○事情」と書いてあるものを全て「日本との違い」に変更しました。

なぜ、日本との違いを書くのか?

それは、紹介を含め自分が最初に感じた感情を忘れないように記録しておく為でもあります。

国によってそれぞれ違った文化があるのでカルチャーショックは当たり前!

最終的には自分が育った日本は素晴らしい国だ・・・と実感する事はありますが、
そのショックに驚き戸惑う事はあっても、それが理由で帰国したいと思った事は一度もありません。

確かに、治安が悪すぎたり、食べ物がどうしても体に合わない国であれば話は別ですが、
ペナンはそういった点では、食物も豊富で物価も安く比較的暮らしやすい所だと言えるでしょう。

慣れない海外生活も、住めば都というように最初あれだけ驚いていた様々な事柄も、
月日が経過し習慣になってしまうと、驚いていた事実さえ忘れてしまいます。

それはそれで現地に慣れたという事でいいかもしれませんが、
なんだか新鮮な感覚が失われるのは寂しい気もします。

さて、そんな「日本との違い」も今のところそろそろ終盤に差し掛かってきました。

こちらの駐車場で驚いたのが路上パーキングのシステム。
日本でも見かけるコインを入れて道の横に停めるタイプです。

日本でもたまに路駐と間違いそうになったりしますが、こちらのコインを入れる機械は
タイマーもなければビックリするほどボロボロなので余計路駐車と間違えそうになります。
しかも料金設定もわからず、一体いくら入れればいいかわからないまま・・・
聞くところによると50セントとか適当に・・・と言われたのですが、未だ正規料金はわかりません。

コインを入れる機械がある路上パーキングはいいのですが、コインを入れる機械がない場合は
どうしているのか?なんと驚く事にバイクに乗った人が徴収しに来ます。
これは路上パーキングだけでなく、たまにデパートの駐車場でもいます。
という事は、手動でわざわざ徴収してるんですよね。路上でずっとバイクで待機して・・・

公正な証明はないので、その人が本当に駐車料金を徴収する人かどうかはわかりませんが、
もしその人が偽者でも、駐車料金は安いので払った方が身のためとか。。
まぁ、慣れてない私なんて騙されている事さえ気付けないでしょうが・・・。

そんなこんなで道路の駐車場のしるしである枠が書かれた場所に車を停めると
バイクのお兄ちゃんが近寄ってきて駐車料金を徴収しに来ます。

結構1人で広範囲を受け持ってるみたいで、よく混乱しないなぁと関心してしまいました。

人件費の高い日本では考えられない話ですね。

by terumi : 03:09 PM

November 16, 2007

「 素敵なテーブルウェアを求めて 」

ペナンに来てからはや1ヶ月。

こちらに来る時に、日本で購入した食器を持って行こうと思ったものの、
引越しの際に壊れるリスクを考え、必要最低限しか持って来なかった。

万が一壊れたとしても、保険でお金は下りるけれど、お金では買えない
思い出の品もあったりで、本当に大切なものは日本に置いていこうと決意。

結果、プレゼントでもらったペアのシャンパングラスが1つ割れてしまいましたが、
他は丁寧に箱に梱包されていたので無事でした。ちなみに全て航空便。

海外引越しする際の引越しツールは、航空便もしくは船便。
航空便は重量で、船便は大きさで値段が決められます。
運搬にかかる日数は航空便が10日間ほど、船便は1ヶ月。

こちらに来られた方で、船便で食器を運ぶ際に、フォークリフトのリフト部分が
箱に突き刺さってしまい、お気に入りの食器がほとんど壊れてしまったらしく、
やはり壊れる事もあるのだな・・・と思いました。

という事で、こちらでほとんど食器を揃える必要があった訳なのですが、
なかなかコレ!といった食器に巡り合えず・・・

そんな折、数々のペナン情報ブログで見つけたのがMIKASAブランドの食器。
なんだか日本名っぽいこのブランド・・・
全く認識してなかったのですが、どうやら有名高級ホテルの食器として扱われているらしく、
品質の良さは折り紙つき(たぶん)
しかも、そのMIKASAブランドの工場がなんとペナンにあるとか・・・
これは行かなければ!という事で、調べてみるとなんと今日から月曜日までセールをしているとか。

OLモニター時代、フリーペーパーで何度かバーゲンの極意について自身のコラムが
取り上げられるほどのバーゲン好き。こんなおいしい情報を放っておく訳がありません。

頼みの夫は出張で不在、工場までの地図は手に入れたもののペナンでの運転は
数回テリトリー内を運転しただけの超超超がつくほど初心者。
しかも、工場のクリムに行くには今まで1度も自分で渡った事がない13キロのペナンブリッジが・・

悩むこと3日。

結局、バーゲン大好きの血が騒ぎ行ってしまいました・・・。

相変わらず障害物たくさんのスリルドライブでしたが、高速は車が少なくとても快適。
1時間で目的地に到着。工場の入り口から、たくさんのお客さんで溢れていて大賑わい。
驚いたのが、ほとんどのお客さんがローカル人だった事。
意外と(というか全く)日本の方はお見かけしませんでした・・・

肝心のセールですが、ペナン島で見つけるお皿よりも自分の好みにあったシンプルなものが多く、
思ったより軽い。一度ペナンのデパートで購入したお皿が重すぎて苦痛だったもんで・・・
もちろん日本で売っているお皿よりは品質は劣るかもしれませんが、十分満足です。
B品ですが、裏に傷程度なのでノープロブレム。
高くても1枚500円くらいまで。安いものだと1枚150円と、とにかく安い~
あれもこれも・・・きっと1年に1回くらいしか使わないお皿まで大量買い。
こちらに来てからは、スーパーで食材しか買い物した事がなかったので、
久々のバーゲンにテンションが上がってしまいました・・・・・

レジの女の人に「この紙を外で渡して」と言われたので、工場のゲートを出る際の
領収証の控えかと思ってたのですが、その紙がまさかあんなことになるとは・・・・

それにしても、バーゲン光景は全世界共通ですね。
みなさん良い品物をゲットしようと必死でした。
そんなローカルの人々にもまれ、気付くと1時間・・・
大量に購入したお皿を車に運び、もらった紙を外にある受付に渡す時、嫌な予感が。。
その受付の後ろには大量のお皿が積まれていたのですが、もしかして購入金額に応じて
セール期間のみプレゼントしてくれるのかな~?と思っているとビンゴ・・・

渡された私の紙には「24」という数字が・・・
もしかして「24」って・・・・枚数じゃないよね?

なーんて思いながら受付に紙を。すると受付の女性が大笑い。
何を言ってるかわからなかったので理解出来ませんでしたが、雰囲気では

「この人、24枚もあるよ~笑っちゃうね~ありえないよ~1人で24枚って~(後に爆笑)」

という感じでした。わからないので、とりあえず一緒に笑っておきましたが・・・・

私が日本人と気付いたらしく「にじゅうよんまいねー。また来てねー。」なんて日本語で
挨拶してくれました。「にじゅうよん」ってよく言えたなぁ~とついつい関心してしまいました・・・

どうやらこのMIKASA。
ボスは日本人らしく、仕事の後に日本語教室などを開いて従業員に教えてるとか。
英語が話せない私にとって、ちょっとした日本語の気遣いは本当に嬉しいものです。

最後は、親切にも重い24枚のお皿を一緒に車まで運んでもらい帰路へ。

帰宅してからまた一苦労。
重いお皿を駐車場から家まで運ぶのに大変でした。
終わった途端、疲れがドっと・・・腕の筋肉がビックリしすぎて、終始プルプル震えながら皿洗い。

もらったお皿を見たのですが、傷がB品よりも多かったですが、どれも綺麗なものばかりで、
なんにでも使えるプレーンな白の食器でこれまた満足。

ただ・・・こんなにもお皿いらないーーーー(汗)

50枚の皿洗いは罰ゲームに等しく地獄そのもの。1時間以上かかったような・・・。

まるでそれはフレンチレストランを開店するくらいの勢い。
2人暮らしとは思えない大量のお皿が並ぶ食器棚・・・もう食器には困らないと思います。

by terumi : 11:23 AM

November 15, 2007

「 日本との違い~郵便局編~ 」

諸用で大量に葉書を出す用事があり郵便局へ。

そういえば、こちらに来て気付いたのですが街中でポストを見かけた事が1度もない。

その時初めて気付いたのです・・・一体、どうやって出すのだろう?

聞けば、最寄の郵便局で出すことが可能とか。

早速、葉書を持って郵便局へ。ちなみにこちらの郵便局は「POS」という名称。

システムがわからないので、とりあえず切手が貼られていない葉書を窓口へ。

日本ならば、大量郵便の場合、合計料金を支払って特殊な消印判子を押してくれますが、
マレーシアはそうではありませんでした・・・

大量の葉書を提出された窓口の人が一言「これって何枚?」

私はてっきり日本と同じだと思ったので、「枚数は数えていない」と伝えると、
恐ろしく遅いペースで1枚1枚係員が数え出すではありませんか・・・

これって、もしかして私が適当な枚数を言えばチェックせずにそれだけの支払いで済む訳?
今回たまたま私が枚数を把握してなかった為にチェックしているけれども、
毎回きちんと確認せずに会計するのかな?なんて心配しながら待つこと1分。

あまりの遅さと、なんだか気の毒になったので一旦返却してもらうことに・・・。

後から知ったのですが、どうやら消印判子システムはないらしい。

何枚?と聞いたのも、それだけ分の会計をしますというのではなく、
それだけの切手を用意しますという意味だったことが判明。

なーんだ、、やっぱりねぇ~そこまで適当じゃないよなぁ・・なんて思いながら
大量に渡された切手に唖然とし、入り口の小さなテーブルでひたすら葉書に貼り付け作業。

やっぱり大量郵便は消印判子に限ります。

by terumi : 05:06 PM

November 14, 2007

「 食欲の秋? 」

OL時代、よく鼎泰豊の小籠包を食べに行ったグル友Iちゃんとは今でもメール友達。

以前より、お互いの味の好みが似ていた事から食に関する話題が多かったのですが、
ここ最近、日本では食欲の秋、そしてスイーツが更においしく感じる季節という事で、
おいしそうなスイーツネタがどんどん送られてくる。

特に羨ましく感じるのは、この時期、各社から新作が発売される「アイス」と「チョコレート」!

もちろんペナンで日本の新作菓子なんてゲット出来る訳がない。
しかもお値段は普通のお菓子でも日本の1.5倍~3倍という高額っぷり。

そんな折、近所のデパートで日本食フェアがされていたので覗いてみる事に。

コアラのマーチは160円ほど。おにぎりせんべいにいたっては300円以上・・・。
なんてバブリーなおにぎりせんべい・・・。さすがに購買意欲は減少。

が、冷凍庫を見て雪見大福を発見!!

そういえば、Iちゃんのメールで雪見大福の新作が出たとか言ってたなぁ~と、
180円の雪見大福を手に取り、思わず購入してしまいました。
もちろん新作ではなく普通の雪見大福でしたが・・・初めてこちらで発見した雪見大福。

翌日にも日本食フェアを覗いてみましたが、雪見大福は完売しておりました。
やっぱりこっちでも人気なのね♪

Iちゃん、新作レポ待ってまーす。

by terumi : 02:47 PM

November 13, 2007

「 人の温かさに触れる 」

以前病院で処置してもらった怪我の治り具合が悪いので再度病院へ。

通訳をつけてもらうも、どうやら細かい部分まで伝えてもらえてない事が判明。

一番困ったのが、なぜこのような症状になったのか?
そして、今後行われる治療はなんなのか?の説明がない事。

結局わからないまま1ヵ月後に再診に来るようにだけ言われ、貼り薬を受け取り病院を後に。

言葉が通じないって本当に不便・・・・と落ち込みながら帰宅。

普通に生活をする上では、触れたり曲げさえしなければ痛みはないので支障はないが、
傷跡の見栄えも悪く、これからどうなっていくか不安もあり勇気を出して最終手段に出た。

それはインターネットの掲示板で聞くという事。

もっぱら掲示板では見るオンリーな私。
自分の症状と同じ人を探してきたがそうそうマッチする人は見つからない。
でもなんだか自分の傷を相談するのも厚かましいような気がしてなかなか聞けないでいた。

でも相談出来る人がいないので、思い切って投稿!

なにせ投稿したのは初めて。
すぐに返事は来ないだろう・・と思っていると、1日も経たないうちに2通の書き込みが!

そこには、見ず知らずの私の傷を心配した、心のこもったアドバイスが・・・・

マレーシアに来る前は、連日ニュースで放送される恐ろしい殺人事件に心を痛め、
治安の良い日本も今では怖い世の中になったと思っていたのですが、
異国の地で人の好意に触れ、感動してしまいました。

その後、アドバイスを下さった方と何度かメールで相談させてもらいましたが、
あまりに親身になって聞いてくれるので思わず

 なぜあなたは一切報酬もない掲示板で、見ず知らずの方に親切にして下さるのですか?

と聞いてみた所、どうやらその方は長年に渡り整形外科医をされている事がわかりました。

 医師になってから数十年、以前の病院では非常に忙しく多くの患者さんを診てきました。
 今は時間に余裕のある病院に変わりましたので、その経験を何かの形で役立てたいのです

世の中には奇特な方もいらっしゃるものですね。

掲示板なので、回答者が本当の医者かどうかわからないじゃないか!と言われれば
それまでですが、誰かが相談にのってくれるというだけでとても救われました。

この一件だけではなく、渡馬して1ヶ月は怪我を含め落ち込む毎日だったのですが、
そんな時に友人達からのEメールにも随分励まされました。

私も、人への感謝を忘れず、誰かが困っている時にはすぐに手を差し伸べられるような
人間でありたいなぁ・・・・と掲示板を見ながら改めて実感させられました。

名前も顔もわからない先生、本当にありがとうございました・。
あなたのご好意は一生忘れません。

by terumi : 09:18 AM

November 12, 2007

「 日本との違い~宗教編~ 」

マレーシア人のうち、マレー系マレーシア人のほとんどがイスラム教徒。

イスラム教について詳しく理解していないのであまり説明出来ませんが、中近東の映像を見ると、
目元以外全身黒い布で体を覆っている女性を見かけたことがあるかと思います。

このようにイスラム教には服装の規定があり、夫以外の男性の視線から自身を守る為、
女性的な部分を隠すべきであるという教義から外出時には全身を覆う衣装を身につけます。

ただし、マレーシアでは比較的服装の自由化が進んでいるようで、全身を布で覆うのではなく、
髪だけをスカーフで隠し、あとは軽装というタイプがほとんどです。

さて、そのイスラム教の食について。

イスラム教では飲酒と豚を食す事が禁じられています。
これは、イスラム教ではお酒と豚は不浄なものだからだそうです。

で、ここからが本題です。

私がこちらに来て驚いたのがスーパー。

なんと豚コーナーとアルコールコーナーは、スーパーの中でも特別な場所にあります。
スーパーの奥の奥の奥の隅っこに豚とお酒コーナーはあります。
しかもそこだけ別会計。最初意味がわかりませんでした・・・・

イスラム教徒にとって、タブーとされている酒と豚。

なので、あえて酒と豚コーナーだけ独立した所で販売されているそうです。

最初、間違って豚買ったりしないのかな?と思ったのですが、スーパーに行って納得。
外出先でご飯を食べる時は、レストランによって豚肉は一切使用していません!という
政府公認の証明書みたいなものが張り出されたお店を選ぶらしい。
宗教で間違いは許されないそうなので。

今となってはその光景にも慣れましたが、最初は少々驚いてしまいました。

そういえば、犬も不浄の動物とか・・・
それを伝えると人間よりも犬が好き♪な友人NPが「ありえへん!!」とビックリ。
なぜ不浄なのかはわかりません・・・

by terumi : 06:25 PM

November 11, 2007

「 ホテルノスタルジア 」

現実逃避な世界を求め、Eastern&Oriental Hotelでゆったりステイ。

1885年イギリス植民地時代、サーキーズ兄弟により創設された老舗ホテル。
古き良きコロニアルスタイルの外観は、あのシンガポールの最高級ホテル「Raffles Hotel」(こちらもサーキーズ兄弟により創設)と同じ雰囲気が楽しめます。

全室スイートルームの部屋に、こじんまりとしたビーチサイドにあるレストランとプール。
ピカピカに磨き上げられた床に、歴史を感じさせる重厚な家具。
無駄を一切感じさせない洗練されたデザインは、さすがラッフルズ系列。

チェックイン後、ロビーでウェルカムドリンクを頂き部屋へ。
今回は、SEAビューのバルコニー付スイート「Premier Suite」をセレクト。

面積は58㎡と広いですが、私が宿泊した2階は天井が高くサイズ以上の広さを感じました。

ドアを開けるとそこは中世のお城のような伝統的な家具がズラリ。
入ってすぐに美しい色ガラスで出来た扉のバスルームが。
中は白と黒のダイヤ柄の大理石タイルで出来たモダンな床に、真ん中に大きなバスタブ、
そのサイドにドレッサーが1つづつあり、シャワーブースとトイレと全てセパレートで広々。

部屋はベッドルームとリビングルームに仕切りがあり、ラグジュアリー感を醸し出しています。

大きな窓を開けるとそこには海の見渡せるバルコニー・・・聞こえるのは波の音だけ。
同じペナン島とは思えないほど、静かでゆったりとした時間が流れてました。

チェックイン後は、ビーチサイドのプールで読書。
他のホテルに比べ、白人観光客のステイが多く、プールサイドで読書をしてました。

翌朝の朝食は1Fのレストランのビュッフェスタイル。
種類は豊富で、小さいながらも和食コーナーも!!!
パンは、E&Oのハイティーでもおなじみスコーンからフルーツパイ、クロワッサン、
マフィンにバナナケーキ、フランスパンまで。
他にも中華やインド系の食事など、マレーシアならではの品揃え。

タイル張りのレストランで食べるも良し、ビーチサイドのお庭で食べるも良し。

部屋内は驚くほど冷房がきいてるので、私は迷わずビーチサイドで。

今は雨季だからか、心地良い風が吹く清々しい朝。

これだけ楽しんで2人で1泊2万円もしないというのが嬉しい所。
マレーシアのホテルではかなり高額のホテルですが、シンガポールのRafflesは1泊7万円。

オススメのホテルです。

by terumi : 08:01 PM

November 10, 2007

「 イタリアンディナー 」

ペナンのフェリーターミナル横にあるイタリアンでディナー。
フェリーターミナルにそんなオシャレなレストランあったかな?なーんて思ったのですが・・

レストランは、桟橋を渡った海の中にありました。
CHURCH STREET PIERと書かれたオシャレな橋はたった20m程しかない短い橋なのですが、入り口にはおかしな事にカートを運転するおじさんが。
どうやらお店の入り口まで乗せて行ってくれる模様。なんだかおもしろい。

牢屋のような扉を開けると1Fはクラブ(クラブのみの利用の場合、入場料が必要らしい)、2Fはイタリアンレストランというつくり。

部屋の内装は、ゴシックな感じで日本なら若者ウケしそうなオシャレな感じ。
値段はペナンではちょっとお高めですが、ゆっくり出来る素敵なレストランでした。

by terumi : 09:25 AM

November 09, 2007

「 やっぱり小龍包♪ 」

ショウロンポウが大大好きな私。

日本に居た頃、頻繁にディンタイホンに行く私のブログを見た先輩から
どれだけショウロンポウ好きやねん・・と呆れられた事も。

マレーシアは、マレーシア料理、中華料理、インド料理とグルメの宝庫。
もちろん小龍包もあるでしょ~と思ってたのですが、なかなか出会えず。

そんな折、JUSCO内で見つけたDRAGON-iというオシャレな中華料理店。
入り口には、ガラス張りの厨房があり小龍包作りに勤しむ職人達が!!

有名店なのか、店の外までズラーっと行列が並ぶ並ぶ・・・・。
1時間半ほど待ってようやく入店。

これこれ~この味、この肉汁!!!とOL時代に楽しんだグル友との
ディンタイディナーを懐かしく思い出してしまいました。。。

こちらのショウロンポウはディンタイよりも大きく、南翔饅頭店タイプかな。

皮もちょっと厚めですが、中の肉汁は健在。
ペナンでこうして自分好みのショウロンポウが食べれて本当に良かったです。

とこんなブログを書いたらまた先輩から笑われちゃうかも(笑)

by terumi : 12:52 AM

November 08, 2007

「 日本との違い~ドライブ編~ 」

マレーシアは幸いな事に、右ハンドルの左車線。
日本と全く同じなのでドライブで違和感は一切感じた事はないのですが、
1ヶ月過ぎて思った事が少し・・・

まず1つめは、一方通行が多すぎる事。

最初は一方通行の道も少なかったそうなのですが、一方通行にした方が
渋滞緩和と事故防止につながるという事で一通が増えたとか。

なので行きは良くても帰りはとんでもない遠回りをさせられる事もしばしば。
しかもややこしすぎて道は覚えにくいしで、今の所マイナスポイント。

時々逆走している車やバイクを見る事もあったり・・大丈夫か??

2つめは、バイクが多すぎる事。

台湾でバイクの大群に出会いましたが、ペナンも負けてはいません。
しかも2人乗り、3人乗りなんて当たり前。
一番驚いたのが、子供を夫婦でサンドイッチして乗っている光景に唖然。
でもベトナムはもっと凄いらしいですね。5人乗りが主流とか。
以前、ベトナムを訪れた友人がカルチャーショックを受けたとか・・・
サンドイッチしているのはまだマシです。
2歳くらい小さな子供だけで2人乗りしているのは非常に危険です。
子供は途中で寝るので、手を離してしまえば道路に落ちてしまいますから。

3つめは、いきなり歩行者が飛び出てくる事。

高速道路でも油断出来ません。
焦る事なく、マイペースで渡っています・・・。

まだ他国よりはマシなんでしょうけど、交通ルールも適当だからか、
バイクもビュンビュン横を突っ走って行きます。
そこに歩行者も登場したり・・・

まるで教習場で最初に受けた、シミュレーションゲームのような感じ。
いつどこで障害物が出てくるかわからないといった具合。

でも高速で歩行者はありえないですよね・・・ありえない。

by terumi : 12:33 AM

November 07, 2007

「 日本との違い~住居編~ 」

ペナンで住む多くの日本人の方は、ほとんどコンドミニアムで生活しています。

そのコンドミニアムですが、リゾートマンションといった感じのもので、
高層のものも多数。私が住んでいるコンドミニアムも30階以上あります。

地震のない場所という安心からか?マレーシアという土地柄だからか?
かなり適当な建て方という噂が・・震度3で全て崩壊だそうです。

と、恐ろしい情報はここまでにして、そのコンドミニアムですが、
こちらに来た当初、たくさんのコンドミニアム巡りをしました。

その中でまたもや日本との違いを実感したのであります。

日本の場合、ほとんどが不動産屋がマンション経営をしますがこちらは違います。
なんと一部屋一部屋にオーナーがいるのです。

ペナンでの不動産業者は、あくまでオーナーと賃借人への橋渡しのみ。

まず新しく出来るコンドミニアムが部屋ごとに販売され、オーナーが購入。

もちろんそのままそのコンドミニアムに住む人もいれば、
投資目的で購入し、賃貸に出す方もいらっしゃいます。

そういったオーナーから、私達は直接部屋を借りる形になります。
しかし部屋を貸したい&借りたい人がお互い把握出来ないので不動産屋の登場です。

オーナーの部屋を借りている感じなので、部屋はオーナーの趣味にかかってきます。

デザイン業者に内装をお願いする人もいれば、自分達で揃えてしまう人まで様々。
だいたいが家具や電化製品が付いた状態でレンタルされますが、
これもどこまでオーナーが揃えてくれてるかによって違ってきます。
なので、同じコンドミニアム内の部屋だとしても、フロアや眺めだけでなく
含まれてくる家具によっても差が出てくるので部屋毎にオーナーが賃貸価格を設定します。

契約期間はケースによっても違いますが、最低平均期間は1年ほど。

不動産屋さんは、部屋毎にオーナーを紹介しつつ条件について説明してくれます。
もちろん英語なので、私はほとんどわかりませんが・・・(汗)

おもしろいのは、同じコンドミニアム内でもオーナーの趣味で内装が決まるので、
同タイプの部屋でも全く中の雰囲気が違うという点。

今住んでいる同タイプの部屋を一度訪れた事がありますが、
中世ヨーロッパゴージャス仕様だったのでちょっと驚いてしまいました。。
こんなに違うものなのかと・・・

なので、いくらコンドミニアムが良さそうでも、部屋を見るまで良し悪しはわかりません。

以前見せてもらった中華系のオーナーさんの部屋は、赤がよほど好きらしく、
ほとんどの部屋が、赤、赤、赤で数分いただけでしんどくなりました・・・。
たぶんラッキーカラーが赤なんでしょうけど、ここまで赤で攻めてこなくても。。

その点、日本は違いますよね。
元々家具付きのマンションは少ないからかもしれませんが・・・

by terumi : 10:39 AM

November 06, 2007

「 日本との違い~トイレ編~ 」

そういえば、これにもカルチャーショックを受けました。

アメリカ旅行の時は、ドアの下部やサイドなどに隙間が多すぎて驚きましたが、
こちらはイスラム系だからか?手動ウォシュレットが付いています。

画像は控えますが、美しいホテルではそのウォシュレットもシャワーヘッドなのですが、
酷い所だと普通のホースだったり・・・しかもそのホースが地面に落ちていたり・・・

みんな、どんな風に洗ってるの?・・衛生面は大丈夫なの??などなど、
とにかく疑問の多いトイレでした。今でもそれは謎のままですが・・・

そして迷惑な事にその手動ウォシュレットがついてるせいか、床がビショビショ。
という事は、やはり皆さん使ってるという事ですよね。。
使うのはいいのですが、床ビショビショはかなり困ります。
そんな事情で、外出先ではあまりトイレに行かなくなりました。

そういえば、関係ないですが初めて来た時、インドレストランに行った事があるのですが、
男子トイレに間違って入ってしまってたらしく、待っていたインド人に責められました。
ちょっと思い出して笑いそうになりました・・よほど急いでたんでしょうね・・・

話はトイレに戻るのですが、一番困るのが紙が常備されてないという事。
マレーシアではティッシュは必須アイテムとして常に持っておく事をオススメします。

by terumi : 10:04 AM

November 05, 2007

「 日本との違い~商品管理編~ 」

私の日課はスーパーに行く事。

幸いな事に、私の住んでいるコンドミニアムから徒歩5分という近さに
高級(と謳っている)スーパーがあるのですが、来た当初は驚きました。

あまりの商品管理の杜撰さに・・・

まず最初に、賞味期限はあってないようなもの。
一応印字されてはいるけれど、じっくり見てみるとすでに腐っているなんて事も。

日本では、白い恋人、赤福、吉兆などなど賞味期限の改竄が指摘されてましたが、
こっちではこれが現実なのかと実感・・・。

なにせ海外であまりスーパーに行ったこともない私。

店頭で腐ったものを見つけてしまった当初は、あまりの適当さに絶句。
これがカルチャーショックというものなのか・・と思ったものです。

今となっては慣れてしまったので、新鮮なものを選ぶ癖がついてしまいましたが。
これが結構大変で・・・知らない間に1時間スーパーにいることもザラ(苦笑)

毎回少量しか買わないのに1時間・・・
日本ではありえない~・・・

by terumi : 09:52 AM

November 04, 2007

「 日本との違い~カラオケ編~ 」

一度は体験してみるのもいいだろう・・という事で、カラオケに行ってきました。

エントランスはまるで日本のジャ○カラをちょっと良くした雰囲気。
受付横には「日本語の歌、多数取り揃えております」との但し書き。
もしかして日本人御用達?なんて思いながら期待を胸にいざ入店。

何度も言うようですが、本当にジャ○カラのような感じ。
ただし、BOX内は数年前のジャ○カラのような感じでしたが・・・・

何歌おうかな~と本を探すも、な、ない!!!!

どうやら、本などの選曲リストはなく、全て画面操作のみとか・・・

これが、めちゃくちゃややこしくて、まずは画面で言語を選択。
主にあるのが、マレー語、英語、中国語、韓国語、日本語。

ここで大きな弱点が・・・

なんと日本語を選択したとしても、機械が平仮名を認識出来ないらしく、
漢字以外は全て文字化け・・・しかも、曲名オンリーで歌手の名前表記は一切なし。

わかる訳がないので、仕方なく片っ端からなんとなくわかりそうな曲ばかりをチョイス。

例えば、「いい日旅立ち」だとすると「○○日旅立○」という表記。
ある意味、クイズのようなカラオケボックス。写真を撮れば良かったと後悔。

こちらに来られた方はもれなくご案内しますのでご希望の方は是非!

by terumi : 05:22 PM

November 03, 2007

「 一番行きたくないところ 」

英語が出来ない私が一番行きたくない所・・・それは病院。

日本では、ほとんど怪我や病気で悩まされなかった健康優良児。
渡馬の際も家族のすすめに従わず、風邪薬以外は「不要だから」と一切持っては来なかった。
この判断が後々後悔する事になるとは、誰も予想出来なかった・・・

渡馬1週間後、ようやく毎日の生活にも慣れてきたその時、悲劇は起こった。
料理中にまさかの怪我。しかもナイフで結構ザックリと・・・。

最初は、かすった程度かなぁ~なんて見ようともしなかったのだが、
チラっと指を見てみるとそこには梨の皮のようにむけた私の親指の皮がベロンと・・
ぎゃーーー!!!と予想外の出来事に慌てふためき、仕方なく実家に国際電話。
その前に病院行けよという話ですが、来て間もなかったもので場所さえもわからず。
あぁ、自分のバッキャロー!と叫びたい気持ちを抑え、止血に全力を注ぎました。

今後の処置方法がわからないので、とりあえずネット掲示板で検索。
我ながら涙ぐましい努力・・・(泣)が、これが意外とおもしろく役立ちました。

中には、
「料理中に指を切ってしまいました。骨が見えてるのですがどうしたらいいですか?」
なんて仰天質問も・・・
こんな所で聞いてる場合じゃないだろう!!と他人事ながらに心配してしまいました。

さて、そんな状況で止血をしながら思ったのです・・・
薬局行っても、必要なものを英語で説明出来ないと・・

当時の私は(今でもややそうですが・・)、外出が苦痛でほとんど引きこもり状態。
人間、死ぬ気でやればなんでも出来るものですが、あの時は心の底から、
救急箱は必需品!と思ってしまった私であります。

そんなこんなで適当な応急処置をしてとりあえず病院に。
説明もうまく出来ず、何を言われてるかわからず傷口処置へ。
何言われてるかわからないので処置は突然やってきます。
あまりの痛さに気絶寸前。いい経験にはなりましたが・・・

海外でこれ以上怪我は絶対しないでおこうと強く心に誓った私でした。

by terumi : 03:25 PM

November 02, 2007

「 マレーシアという国 」

今まで訪れた事のない東南アジアでいきなり海外生活がスタートした私。

人見知りはしないものの、英語力はゼロに等しい。

英語を話せなくとも生活する分には問題ないかもしれませんが、
渡馬当初は、自分のふがいなさに嫌気がさし、落ち込む日々でした。

言葉の壁は思った以上に厚く、今でも不便に思うことは多々ありますが、
1ヶ月経った今は諦め半分、開き直り半分で生活を楽しむよう心がけてます。

さて、マレーシアなのですが、やはりカルチャーショックはありました。

マレーシア人には、マレー系、中華系、インド系と大きく分けて3つの人種がいます。

マレーシアのプミプトラ政策でマレー系が優遇された社会になっているのですが、
内容を聞けば聞くほど、政策という名の差別だと感じました。

同じマレーシア人なのに、人種で特典が違ってきます。
まぁ特典があるのはマレー系だけですが・・・日本ではありえない話です。

民族によってお正月の祝日もそれぞれ違っており、
マレー系はHARIRAYA、インド系はDEEPAVALI、中華系は・・旧正月でしょうか?

毎年暦で日程が変わるそうですが、2007年は、マレー系は10月に、
インド系は11月8日がお正月となっています。

マレーシアに住む機会がなければ、一生わからなかった事かもしれません。
お互いの民族がそれぞれ決して交わる事なく共存するマレーシア。

そんな不思議な国からどうでもいいネタをお届けします。

by terumi : 02:36 PM

November 01, 2007

「 リセット 」

お久しぶりです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

日々の生活に余裕がなくなった為、しばらくクローズ状態が続きすみませんでした。

突然ですが、夫の仕事の関係により2007年10月からマレーシア・ペナン島で生活しております。

お国柄や狭い土地という事もあり、ブログの内容や方向性について随分悩みましたが、
私は私らしくやっていこうと心に決め、ブログを再スタートする事にしました。

当分関西ローカルネタは休止し、赤裸々なマレーシアンライフをお届けする事になりましたが、
今後とも100%MINTELをどうぞよろしくお願いいたします。

クボテルミ

by terumi : 02:24 PM