May 11, 2008

「 熱海で1泊 」

昨夜遅くに代官山での結婚式を終え、その足で熱海に来ました。

ほんっとに笑うくらいハードスケジュール。

特に旅行という訳ではなく、東京で1泊するなら温泉のある近場の熱海に・・・
という発想になったのです。ホテルは、熱海駅から車で5分のリゾーピア熱海

どうやら台風が近づいているとかで、昨夜到着した頃は、風と雨が酷い!!!
そんな中、フロントの前までタクシーが行けないというので、とりあえず
一番上の入口で下ろしてもらったのですが、大雨の中、フロントを探して
重い荷物を抱えながら右往左往・・・ちょっとこれはイケてなかったですね・・・

リゾートマンションをリゾートトラストが買い取ってSUNメンバー施設にしたと思うのですが、
部屋にキッチンは付いてませんでしたが、リゾートマンションらしいやや広めの部屋でした。

ただ、廊下が吹きさらしなので風と雨が凄い~~~(><)

目の前の海から波動が館内に伝わるほど波が高く、一般人ならば眠れないくらいの
大きな波の音が一晩中部屋に鳴り響いていました。。。

波の音が気になる・・と言っていたものの一瞬で熟睡。さすがどこでも眠れる優秀体質。

翌朝、温泉に行ったのですが、これが想像以上に素晴らしい~!!!

2000年にリニューアルしたとかで、脱衣場も御風呂場もとても綺麗でした。
しかも朝は男女逆になっていたようで、朝は女風呂よりも大きい男風呂を堪能出来ました。

お湯もツルツル~やっぱり温泉はいいですね。

そして、こちらのホテル・・・朝食バイキングもなかなか美味しかったです!
特に和食が充実してた事(当たり前だけど・・・)焼き魚も新鮮で言う事ナシでした!

ホテルの目の前は海ですが、台風で時化まくり!日本海のような海になっていました。

それにしても、日本の海って潮の香りがきつくていい感じ。。。

帰りは熱海駅からこだまで(笑)こだまなんて初めて乗ったかも。

京都に着く頃には空にも晴れ間が!日本で電車に乗るのはOLを辞めて以来の7ヶ月ぶり。

新大阪から車で移動。途中のサービスエリアできつねうどんを一杯!

ペナンでは、きつね(というか大判の揚げ?)が手に入らないので、久々のきつねに満足。

これから1週間、食べて食べて食べまくりの日本滞在スタートです(苦笑)

by terumi : 10:01 PM

May 04, 2007

「 奈良をあるく 」

GW真っ只中、奈良ハイキングに行ってきました。我ながら渋すぎ・・・

今回訪れたのはJR桜井駅~JR畝傍駅までのハイキングコース。

まずは桜井駅のみどりの窓口で、安倍文殊院おふさ観音のセットチケット(700円)を購入。

まずは、安倍文殊院を目指して歴史街道を歩くこと40分ほど・・・
土舞台なる名所が!石舞台なら知ってるけど、はたして土舞台とはいかに??

住宅街の小高い丘にある土舞台。
特に何があるという訳ではなく、石碑がポツンとあるのみ。

どうやら日本芸能の発祥の地らしい。

飛鳥時代、聖徳太子がここ土舞台にて少年を集めて伎楽の舞を習わしたそう。
今となっては何もないけれども、なんだか心が落ち着く場所である。
1300年前にこの地に建てられた国立劇場を頭に浮かべながら後に。

坂を下りるとすぐに安倍文殊院に。

ここは智恵の神様。あの陰陽師・安倍晴明でおなじみのお寺。
頭の神様で有名なせいか、合格祈願の受験生やボケ除けの老人に人気だとか。

池のほとりにはたくさんのツツジが植えられており、とっても綺麗~!

とりあえず本堂を拝観。まずは、智恵のお抹茶と手作りらくがんが出てきます。
この手作りらくがんの中には餡子も入っていてなかなか美味でございました。

本堂奥には、室町時代の釈迦三尊像が展示されており間近で拝観出来ます。

中でも高さ7メートルにおよぶ鎌倉時代の木彫の文殊騎士菩薩像は凄いの一言。
獅子にまたがる文殊観音のお姿は、厳かで迫力があり思わず感嘆の声がこぼれたほど。
残念ながら撮影禁止なので、お見せする事は出来ないのですが・・・

境内には、他にもちょっとした見所があります。

縁結びの神様である「白山堂」。室町時代のもので重要文化財らしいです。
鳥居前には、たくさんのハートの絵馬が飾られていました。

さらにその神社の奥に行くと展望台があり、境内そして大和三山が見渡せます。

それにしてもここは本当に花の手入れも行き届いています。
庭のには、今年の干支であるイノシシを花でかたどった絵が飾られてありました。

そして安倍晴明堂があり、魔除け方位除けのご利益がえられるとか!!

盤に書かれてある干支の方角に立ち、玉を触ると魔除けになるそうなのでたくさん触っておきました。かなり怪しい姿だったかと・・・・

その後、長寿道をおふさ観音目指してひたすら4キロ歩きました。

途中香具山に行きたくて変に遠まわりしたせいか、2時間半くらい歩きっぱなしだったような。

香具山には行けたものの、なんか不完全燃焼な感じで終了したので、最初から真面目に
長寿道だけを歩いておふさ観音に来ればよかった・・・とちょっぴり後悔。

安倍文殊院が頭の神様ならば、おふさ観音は体の神様。

境内には、たくさんのバラの花が育てられており、バラのお寺でも有名なのだとか。
なぜバラなのかわかりませんが、色んな種類のバラがあって楽しめそうです。

病気祈願で訪れる方がほとんどで、本堂中に書かれていた「いかせいのち」の文字を見て
心にグっとくるものを感じた私でした。本当に体が資本です。健康こそ宝なり。

境内のバラは5月中旬には満開になるそうなので、これからの季節オススメです!

by terumi : 08:57 PM

April 14, 2007

「 春 吉野山 」

世界遺産でもある吉野の千本桜。

自宅より小一時間と近場にあるにもかかわらず、4月の吉野は今回が初めて。
それはあまりにも有名な桜の名所ゆえ、例年凄い人込でごった返してるからかもしれません。

思えば今までの吉野訪問は・・・中学、高校と勉強合宿で2度ほど。
なのである意味吉野のイメージは私にとってよろしくない。

今回は、運動不足解消のためにも吉野山駅からロープウェイは使わずハイキング。

これが結構ラクチンな道で、30分もしたら旅館街と同じ高さである「下千本」に到着。
初心者ハイカーにはもってこいの登山道かも。

残念ながら、昨日の暴風雨で桜はほとんどありませんでしたが、
標高が高くなればまだまだ桜は残ってるかも!という僅かな望みで更に歩くこと数分。
如意輪寺というお寺に到着。901年草創。
後醍醐天皇の吉野行宮を定める際、勅願寺となった小さなお寺。
寺の裏山には、帰京叶わずして1339年に崩御された後醍醐天皇が葬られている。
さすが桜にゆかりのある土地だけあって、絵馬はかわいらしい桜の形。

そのお寺を通って更に奥にすすむと中千本に到着・・・
が、やはりここでも半分以上が葉桜状態のソメイヨシノ、、、

とりあえず腹は減っては戦は出来ぬということでお弁当タイム。
ここ最近、お弁当を作ってハイキングに出かける事にはまりつつある私、、、
やっぱり外で食べるお弁当は最高においしい!!
しかも目の前に広がる景色は吉野の桜。贅沢なひととき。

その後、頂上である上千本を目指して歩くこと1時間ほど。
そこには御子守の神がまつられる水分神社(ミクマリジンジャ)がありました。
間違いなくフリガナなしでは読めなかったでしょう。

入って中央に枝垂桜、それを囲むように神社が設計されています。

慶長9年(1604年)、豊臣秀頼によって本殿が再興されたらしいのですが、
今から400年も昔に建てられた神社・・・
昔の名残のある建物からは歴史がひしひしと伝わり、時代を感じさせられました。

その後、更に上を目指して歩くこと数十分。
奥千本の入り口に到着。
さすがに奥千本に入るには時間が遅かったので、手前にある金峯神社でお参り。
境内左手奥には、追ってから逃れるために隠れた「義経隠れ塔」があります。
中は見えないのでなんとも言えませんが、思った以上に小さく感動は少なかったかも。

その後、旅館街を下山したのですが、たくさんのお土産物屋で賑わってました。
昔の記憶では、ほとんどガラガラに等しかった吉野の旅館街。
桜の季節だからでしょうか・・・?それとも世界遺産に登録されたからかな??
とにかく大盛況で、中にはオシャレなカフェや雰囲気がかわいらしいお店も!!

あと、鶴萬々堂の抹茶最中アイス(200円)はおいしかったので是非!

ラストは吉野山の入り口にあたる、金峯山寺でお参り。


あぁ・・確か・・・合宿時にラジオ体操したかも・・・と、遠い昔の思い出を振り返りつつ、
その時見れなかった大きな蔵王堂に感動して吉野での1日が終了しました。

満開ではありませんでしたが、今年のお花見を締めくくるに相応しいお花見ハイキングでした。

by terumi : 06:08 PM

March 18, 2007

「 白浜旅行2日目 」

2日目は、朝からホテル前にある白浜アドベンチャーワールドへ。

場所も場所なのでそんなに混んでないだろうとタカをくくってた私・・・

それがビックリ!!連休でもないのに開園時間である9時前から凄い人~!!

もしかしてパンダ効果?と思い、ゲートをくぐって真っ先にパンダコーナーへ。

すると双子の赤ちゃんパンダは10時半からお披露目とか。。

やはりパンダといえども、大勢の人に常に見られる事は精神的に苦痛らしい。

仕方ないので先にサファリパークへ。
2年前に友人と来たアドベンチャーワールド。
今回は座席の関係で、ホワイトタイガーは見れなかったけど熊の餌付けの場面に遭遇!

これがかなりおもしろかった・・・
飼育係の人が投げるエサをこの格好でパクパクっとうまく空中でキャッチ~

次はライオンコーナー。
早朝のせいか、みんなだるそうな表情でボーっと正座・・・
そんな中、かわいいお子ちゃまライオン発見♪

うわーかわいーーー!!

と黄色い声をあげながら、頭の中ではミュージカル・ライオンキングのメロディーが。

その後、うまい具合にイルカショーがあったのでビッグオーシャンに移動。

これが・・・・予想以上に寒かった・・・・

もちろんイルカショーではなく席が・・・さ、寒すぎる・・・・

スタジアム前に広がる海からは容赦なく強風がビュンビュン吹きすさぶ~

もちろんイルカはかわいいのですが、あまりの寒さに体の震えが止まらない。。

という感じで、ひたすら震えて終了。

ちなみに2年前の夏に訪れた時よりショータイムが短かったような・・・
イルカショーは間違いなく夏に行くのがオススメです!

その後、アシカショーを途中から見てようやくパンダコーナーへ。

予想通り凄い行列~!!!

立ち止まらないで下さいーというスタッフの掛け声の下、長蛇の列がゆっくりと動いて行く・・
確かに混んではいるから仕方ないけど、一瞬しか見れないってのが悲しい所。

20分くらい並んでようやくご対面~

これが・・・・・

予想を上回るほどの激カワっぷり!!

ライオンキングなんて目じゃないカワユサ!(まぁ、あれは赤ちゃんじゃないからな・・)

最初チラっと見えた時は、部屋の隅っこでコロンと寝転がっていたので、
一瞬ぬいぐるみ?と思ってしまったのですが、自分の番がまわって来た時に見てみると

双子の片割れがママの横に添い寝してるじゃありませんか!!

あまりのかわいさに表情筋ゆるみっぱなしで発狂しそうになりました。
一瞬だったけど、なんだかとっても幸せな気分。パンダちゃん、癒しをありがとう!

さて、その後は屋外にいるパンダももちろん鑑賞。

みんな立派な大人パンダちゃんですが、無邪気に笹を食べるその姿は超キュート。

中に人間が入ってるのでは?なーんて思うくらい動きがおもしろい!

双子パンダもいて、2人でじゃれあいながらベターっと寝てる姿もかわいい!

何してもかわいい!まさにリアルなダレパンダ状態。

パンダで癒された後は、ペンギンの群れを見てフィニッシュ。
やっぱ動物はかわいい~!!子供のようにはしゃいでしまいました。

その後は、遅めのお昼をとれとれ市場で食べてから早めの帰宅。

やっぱ白浜最高!次回は、暖かい時期に来たいと思います。

by terumi : 11:36 PM

March 17, 2007

「 白浜旅行1日目 」

遠出旅行もワクワクするけれども、たまには近場でゆっくりまったりもいい感じ。

ということで、心の癒しを求め白浜に行ってきました!

まずは、有田にある友人お勧めのレストランでランチ。

普通のお宅の1Fをレストランにしている小さな洋食屋さん「南蛮亭」。

団地にあるので見つけにくいのが難点ですが、地元でもおいしいと評判とか。

早速、ランチをオーダー。

サラダに白米にお味噌汁、柔らかな牛肉のサイコロステーキに海鮮フリッターのセット。

この海鮮フリッターがおいしいのなんのって!!!

外はサクっと、衣の中はアツアツに閉じ込められたジューシーな海鮮エキスがたっぷり~

中身はえびとサケとホタテの3種類。

横についている梅ソースがこれまた絶品~とにかくおいしい!!

値段もお味も大満足なのでオススメです。

腹ごしらえも無事終了し、観光タイムスタート。

まずは、醤油発祥の地である湯浅に。

創業天保12年の老舗醤油屋・角長の工場が立ち、昔の面影が残る商店街。

町全体がお醤油の香ばしい香りにつつまれている。

あいにく休日でどこもお休み・・加えて想像してたよりもこじんまりとしていましたが、
テレビで紹介されていた老舗の蔵を外側から眺める事が出来て良かった良かった。

お次は、湯浅からもう少し先にある白崎海岸

何度も白浜旅行をしているくせに、今まで存在さえ知らなかった幻の海岸(オーバー?)

これが凄かった!!!!

切り立った無数の白い岩が、大きな壁を作り出している。
岸壁の先には、美しい太平洋が広がり、和歌山である事を忘れてしまいそう・・

しかしながら、波浪警報が出ている真っ只中の為、あまりの暴風っぷりに短時間で終了。

どうやらダイビングのメッカらしく、近くに綺麗なログハウスなども完備されてました。

きっと夏は物凄い盛況っぷりなんだろうな~と想像しながら、
またバカ同期のみんなで和歌山を旅行したいなぁと思いました。

そうこうするうちに夕暮れに。

本日の宿泊はエクシブ白浜

やっぱここのホテルは落ち着きます。現実逃避するにはもってこい!
隣接するアネックスよりも古いですが問題ナシ。小規模ではありますが綺麗です。
そしてこちらの建物の地下にプールジム施設があるので、とっても便利~
アネックスからだと歩いて10分以上かかるので、どうしても不便かと・・・

夕食は「海幸」にて。なかなかオシャレで素敵な会席料理屋さんでした。

明日は、白浜アドベンチャーワールドで赤ちゃんパンダとご対面です♪

by terumi : 12:45 PM

November 25, 2006

「 紅葉狩り 」

有馬温泉に行ってきました。

阪急バスで行ったのですが、大阪から1時間・・・あまりの近さにビックリ!
もちろん電車でも行けますが、バスはやっぱり快適。
乗り継ぎナシで楽々~しかも太閤の湯の入館券とセットで3500円と超オトク。
(参考までに電車は入館券とセットで2700円ともっとオトク♪)

実は有馬は今回が生まれてはじめて。
太閤秀吉も愛したと言われるほど歴史が長く、金泉・銀泉で有名な温泉街。

山の中にある温泉で、坂道が多く風情のある町並みがとてもいい感じ。
まずは有馬観光。小さな温泉街なのに至る所に泉源がありモクモクと湯気が・・

更にタンサン坂を上っていくと炭酸泉源公園が。

神社のような建物なのですが、中は特になにもなく・・・
たぶん昔は炭酸水が湧き出てたのでしょう。
社左手には飲料水用の炭酸水もあり飲むことも可能。
早速飲んでみたのですが・・炭酸水というかなんか強烈な鉄の味が。。。
うーん、、、なんだか錆のような味がして飲料水という感じではありませんでした。

次は紅葉の名所、瑞宝寺公園。

今日が一番の紅葉の見頃らしく、たくさんの観光客が・・・
そして驚くほど綺麗な風景がそこに!!

本当に息を飲む美しさ。

光が差し込むたびに地面全体が、色とりどりの絨毯に早がわり。

紅葉の赤って本当にステキ。
こんなに明るくて暖かく情熱的な赤色は紅葉以外では見れないと思います。

これだけでも有馬に来て良かったと思いました。

最後にセットになっていた太閤の湯へ。

スーパー銭湯の有馬バージョンといった感じでしょうか。
最近出来たばかりの施設なのでとても綺麗。

フロントで館内着を借りてから、館内での清算が全て出来るバーコードのついている
ロッカーの鍵を腕に巻いていざ出陣。

色んな温泉があってなかなか良かったです。

初めての金泉・銀泉。

極度にヌメリのあるものではなく、適度なサラサラ感があってとっても優しいお湯。

有馬サイコー!!

しかも紅葉シーズンに来れて本当に良かったです。

by terumi : 09:51 PM

October 09, 2006

「 京都日帰り旅行~大原篇おまけ~ 」

大原にて、オススメ食べ歩きショップをご紹介!

成寿庵
大原バス停より寂光院方面徒歩3分くらいの所にある甘味処。
ここの黒糖本わらび餅は絶品!
口に入れた瞬間、ツルっとなめらかに滑り込み一瞬にして溶けると同時に、
丹波黒豆を使ったきな粉と黒糖の風味が広がるなんとも美味なわらび餅。

寺子屋本舗
ここでなくとも最近観光地で頻繁に目にする手焼おかき屋さん。
相変わらずおいしい事は言うまでもない。。。
大原のバス停から三千院方向に歩いてすぐ!
ただ、この先三千院に辿り着くまで、たくさんの誘惑があるのですぐに食べるのであれば少量に♪

■京手毬焼
こんな所でもベビーカステラ!と思って試食をしてみると、アレ?なんだか違う・・
ベビーカステラより遥かに上品で中がフワフワ。
例えるならシフォンケーキのような感じで、屋台のものとは全然別物!
横に売ってるチョコ棒は、そんなカステラ3つにチョコをコーティングさせた団子タイプ。
外は厚めのチョコレートに中はフワっ。かなりおいしいです!
ぬれおかきのお店から三千院方向に上がったところにあります。

志ば久
大原は志ば漬けでも有名な場所。
あちらこちらで志ば漬屋を発見します。
そんな中、こちらのお店が志ば漬とともに売ってるのが「アイスきゅうり」なるもの。
看板を目にした時には、ついにきゅうりのソフトクリームも出たか~と思ってたのですが、
実物は、樽の中に浮かんだ素のきゅうり!
ポリっと歯ごたえ最高のこちらのきゅうりは、冷たい昆布だしでつけられた浅漬けきゅうり。
ヘルシーで激うま!まさに京都らしい一品。

食べ歩きバンザイ!

by terumi : 02:24 PM

October 08, 2006

「 京都日帰り旅行~大原篇~ 」

学生時代の親友Mと大原めぐり。

ほんとは、どうしてもこの3連休で富士急ハイランドに行く予定だったものの、
3連休のせいか、どのバスも満席状態。やっとの思いで取れたチケットといえば、
8日深夜に出発→9日富士急ハイランド→10日早朝大阪帰宅でそのまま会社にレッツGO~
という殺人スケジュールだったもんだから、一度は心が揺らいだものの、
さすがにそのまま会社はマズイだろう・・という事で、第二候補の大原にめでたく決定。

富士急とはジャンルが180度違うとはいえ、大原にも以前からかなりの興味があったので、
この日が来るのを楽しみに、2週間前から毎日毎日大原情報収集に張り切っていた私・・・

なのに、なのに、、、、、

バカな事に前日泥酔帰宅したおかげで、そのまま就寝→見事寝坊の最悪コースへ。
とりあえず電車に急げという事で、慌てて身の回りのものをバッグにつめ駅に。

あれほど綿密に立てられた計画書は家に忘れ去られ、、、
そして何より痛手だったのがカメラと携帯の電池残量が残りわずかだったという事!
幸いSDカードの空き容量はあったのだが・・・・(--;)意味ナシ。
やっぱ電池が一番重要だと痛感(自業自得なんですけど・・・)

そういえば、以前、入社後何度も一緒に旅行してきた同僚のNから
「テルミィ(同僚は私の事をこう呼ぶ)は本番に弱い」と言われてきたけど、まさにソレ!

自分のバッキャローーー!!!!!!!!!!!と叫びたくなる気持ちをおさえ、
遅刻が奇跡的に20分以内ですんだという事に感謝し(田舎はなかなか電車が来ない~)、
淀屋橋に到着後、下調べをしていた京阪電車の「大原1DAYチケット」を購入。
その後来た電車がラッキーな事に特急だったおかげで当初の予定通りの時間に出町柳に到着!

道路が渋滞してるようなら叡山電鉄で八瀬まで行こうと思っていたものの、
さほど車が多いように感じられなかったので大原行きのバスに乗車。

バス内はやや混雑していたものの、道はスイスイ30分後大原に到着~♪
いやはや(やや)シーズンオフで助かりました。

最初は寂光院へ。


聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために建てられたお寺で、
平清盛の娘徳子(建礼門院)が余生を送ったところとして有名な尼寺。

こじんまりとした境内には、あの”諸行無常の響きあり~”でおなじみの鐘があり、
徳子ゆかりのお寺だけに、平家物語にまつわるアイテムがたくさんあります。

ただ、平成12年、心ない者の放火により本堂が焼失したせいで、
今は真新しい本堂になっていたのが残念でなりませんでした。
放火犯が逮捕されたかどうかまでわからなかったのですが、
バチあたりな人もこの世の中にはいるもんだと腹立たしくなりました。

そろそろお昼時にさしかかってきたので、寂光院近くにある大原の里で昼食&お風呂。

混むといけないと思ったので予約をしてあったのですが、
当日でもいけるみたいで、駆け込み入浴?の方々もたくさんいました。

お値段なのですが、日帰り入浴にうどんORそばセットで1500円という安さ!

さらにさらに大原1DAYチケットの割引もきいて1割引の1350円に。
レンタルのバスタオルは105円という、何から何まで良心価格。

それもそのハズ。

こちら、どうやら民宿らしいのですが、中に入るとそういった節があるものの、
なかなか掃除も行き届いており快適でした。

お風呂は内風呂+露天風呂+露天五右衛門風呂の3種。
綺麗にはしてましたが、たぶんHPの写真は・・残念ながら男性浴場のようですね。
ここまで女性浴場は美しくなかったような・・・

でも、露天五右衛門風呂は適温でなかなか気持ちが良かったです。
やっぱり温泉って最高ですね!

うどんORそばコースは、11時半~3時まで利用出来るようでゆっくり入れました。
ただ、入浴後に休憩するスペースは一切ありませんのであしからず、、、

温泉でゆっくり体をあっためたところで、お次は三千院へ。

さて、大原観光のスタート地点はほとんどが大原バス停となります。

寂光院は、このバス停を分岐点として左側(徒歩20分ほど)に位置し、
三千院は右側(徒歩10分ほど)となるのですが、この右側と左側では全く違う。

寂光院までの道のりは、ほとんど田んぼで寂れた風景、
三千院までの道のりは、ほとんどお土産物屋の賑やかな風景、、

先に寂光院に行ったので観光地っぽい栄え具合にビックリ!!

三千院までは、今までの風景とは打って変わってたくさんのお店で楽しませてくれます。

そうこうするうちに到着。境内はかなり広く、ゆっくり見ると1時間はかかると言われる三千院。

まず靴を履いて中に入るのですが、古い旅館みたいな造り。
廊下をすすんでいくと畳の広間に、お守りやらおみくじ等販売されており、
目の前の縁側からは美しい庭園が見渡せます。

観光寺院と言われているだけあって、厳かな雰囲気はありませんが、
これはこれでなかなか楽しいものです。

早速おみくじを引いてみました(なぜか一人一枚という注意書きアリ)

私は吉
Mは凶

Mは相当ショックを受けた模様で、表情が沈みがち。

凶はこれ以上悪い事が起こらない(=これからはいい事が起こる)という意味なので、
そんなに悲観する事はないとなだめたものの聞く耳持たず。

今年の正月は大吉だったのに~!!!(T0T)

大吉のおみくじはお守りがわりに持っているという彼女。
一刻も早く不吉な凶のおみくじを木にくくりたい!という事で外に出る事に。

外に出ると、いつもパンフレットで見る三千院の風景が!

早々に木に結びました。
ショックのあまり内容さえ見せてくれなかったMのおみくじ・・
一体何が書かれてたのでしょうね~(もしやズバリ言い当てられてた!?)

お次は、往生極楽院という御堂。

平安時代に建立された堂内には、阿弥陀三尊を中心に、
右に観世音菩薩、左に大勢至菩薩がまつられてます。

この御堂で説明をしてくれるお坊さんがとにかく凄い!おもしろい!!

この往生極楽院の船底天井の真の姿から仏様のお話まで、わかりやすく思わず聞き入ってしまいました。
普通は、仏様の話となると生真面目で眠くなるものですが、ここは違います。
お坊サン自ら「サービス業」とおっしゃるだけあって、なかなかのエンターティナーでした。
三千院を訪れた際には、必ずこの御堂でお話を聞く事をオススメします。
説明を聞いていなかったら、危うくほとんどのものを見落とす所でした。。

色んな話を聞いたのですが、その中でも特にタイムリーなネタだったのがおみくじの話。

どうやらおみくじで凶を引いてしまった場合は、
内容を熟読した上で持って帰りましょうとの事。
悪い部分が書かれてるので、そのアドバイスを参考に日々過ごす事によって改善されるとか。
そして、次に訪れたお寺に結んで供養してもらいなさい、という教えでした。
ちなみに大吉はその場で結んで帰りましょう~らしく、
思い切り反対の行いをしていたMは、またまたショックを受けるのでありました(爆笑)

そして忘れてならないのがコチラ!!!

境内に点々といるミニお地蔵さん!!

大原1DAYチケットのポスターで見た瞬間、あまりのかわいさに顔がニヤけてしまったほど。
実物も死ぬほどかわいい!!それにしても三千院のコケがこれまたお見事(笑)

三千院を堪能した後、大原で一番行きたかった宝泉院へ。

ここは柱と柱の空間を額に見立ててお庭を鑑賞する額縁庭園で有名なお寺。

三千院とは比べ物にならないくらいこじんまりとした所だったのですが、
なんとも風情のある場所で、建物、お庭ともに素敵でした。

そんなお庭を眺めながらのお抹茶タイム(拝観料800円に含まれてます)

室内は観光客でいっぱいだったものの、落ち着いた景色に癒されました。

小さい頃は、両親の寺めぐりに付き合わされる度にうんざりしていた私ですが、
年を重ねれば趣味趣向も変わるものなのだと改めて実感。

廊下には四季折々の宝泉院のお庭の写真が掲載されており、
今度は是非とも冬に来てみたいと思うのでした。

そんな感じで京都のプチ日帰り旅行が終了。

次回は、電池フル満タンの一眼レフを引っさげて来たいと思います♪

by terumi : 11:00 PM

August 26, 2006

「 鳴門旅行2日目 」

気付いたら朝でした・・・

いつもいつもホテルのバーでオシャレにカクテルを飲んで、生演奏に耳を傾けたりなんかして
オトナな夜を過ごそうと思うものの、知らない間に寝てるみたいで毎回挫折~

睡眠欲の方が勝ってる私って一体・・(苦笑)

そんな感じですがすがしい朝を迎えた私は、朝風呂に行った後、遅めの朝食。

昨夜食べ過ぎたのでカジュアルなものを。こちらのシンプルな朝食はなんと800円。
ホテルのブレックファーストにしてはありえない激安っぷり。。

その後、ホテルを後にし、鳴門のうずしお見学。
船に乗ろうかどうしようか考えたものの、時間もなかったので鳴門大橋の中から
下のうずしおが見える”渦の道”へ。

入場料500円を払って鳴門大橋の下を歩くこと数分・・・
ガラス張りの床が見えてきました。
偶然にも今日が大潮の日らしく、いくつものうずしおが発生してました。

なかなかうまく撮影出来なくてゴメンナサイ・・・

以前も鳴門の渦潮を見たことがあるのですが、その時はヘリオスというクルーザーで鑑賞。
あれは間近で渦潮が見れて本当に感激した記憶が・・・

そんな感じで今回の旅行も終了。

とってものんびり出来て良かったです。近場の旅行も捨てたもんじゃないですね(笑)

さて、大塚国際美術館の総工費のクイズですが、正解は400億円です。
ヒントで述べたように建物で100億。残りの300億は絵にかけられたお金なんですよ~
確かに1000点の陶板レプリカを作るには相当費用がかかっただろうな~
と思ってたのですが、実は一番お金がかかったのが絵の版権らしいです。

あともう1つ凄いと思ったのが額縁。

展示されている絵はもちろん額縁に入ってるのですが、
立派な絵になればなるほど、物凄い豪華な額縁に入っているわけです。
その豪華な額縁なのですが・・・なんとこちらの美術館、絵だけではなく額縁までレプリカ。
ヨーロッパの皇帝の大きな肖像画の額縁においては1000万円かけたとか。
真ん中にはフランス国王の紋章入り。額縁は全て現地で作らせるというこだわりぶり。
一切妥協のないある意味完璧な美術館だと驚かされました。
ちなみに絵にかかった費用の1割が額縁代らしいです。

本当に気の遠くなる金額です。

もちろんお金だけでなくとも、約1000点もの陶板レプリカを作る行程も・・

なぜここまでして完璧なレプリカ美術館を作ったのだろう・・と思いパンフレットをめくると
大塚グループ各社の前取締役相談役の大塚正士氏がこう語っておりました(やや要約有)。

永年大塚が徳島県にお世話になったお礼のために、
また、将来海外で本物の絵を見てもらいたいという願いをこめて美術館を設立しました。
本物の絵は次第に変化するものの、2000年経っても色あせない陶板名画によって
真実の姿を永遠に伝えたい、そして後世への遺産として保存していきたいと思っています。

これを読んで心からここに来て良かったなぁと思いました。

色んな願いがこめられた美術館・・・
これからも半永久的に名画の輝きを伝えていくことでしょう。

by terumi : 06:55 PM

August 25, 2006

「 鳴門旅行1日目 」

お盆休みを外して遅めの夏休み旅行。

以前より行きたかった大塚国際美術館を訪ねる旅。

大塚国際美術館は、大塚製薬グループが創立75周年記念事業として設立した陶板名画美術館。
日本最大の常設展示スペースを有し、世界25カ国、西洋名画約1000点が展示されてます。

もちろんその全てがレプリカ。

ただ、普通のレプリカではありません。
この美術館の凄いのは、全作品大塚オーミ陶業の特殊技術によって
オリジナル作品と同じ大きさに再現している所。
なので日本にいながら世界の名画を体験出来ます。

また、約2000年以上にわたり保存が可能である陶板の利点を活かし、
シーンを選ばず展示が出来る為、屋外など展示方法にもこだわっており雰囲気を味わえます。

ただ、美術館に行き慣れている人にとっては、やはり陶板名画は物足りないかと・・。
陶板であるため、どうしても絵に奥行きが出ないんですよね。
しかしながら、とにかく原寸大のリアルレプリカなので迫力はあります!

特に素晴らしいのは、よく大塚美術館のパンフにも掲載されているシスティーナ礼拝堂。

とにかく凄い!の一言。

よくこれだけのものをリアルに再現出来たなぁ・・・と見ながら関心してしまいました。
大きすぎるのでもちろん陶板は分割で作成されています。
1つ1つ分割されたパネルを並べて1枚の作品になっているのですが、
大きすぎるせいか、遠くから見ても分割の違和感はありません。
現地(イタリア)で本物を見てないせいか、これでもかなり満足です。

次に感動したのがスクロヴェーニ礼拝堂壁画。

私はシスティーナよりもこちらの方が断然好き♪

なんてたって礼拝堂全てをリアル再現です。
この再現魂には驚かされました。考えられないくらいの大規模作品です。

大塚美術館の最も素晴らしい点は、展示作品の見せ方。
特にこういった壁画に関しては、雰囲気までも全て再現してしまうという徹底さに
職人魂を感じさせられ感動しました。これは一見の価値ありです!

しかもこの礼拝堂、賛美歌が流れており、この空間にいるだけで癒されます。

もちろんこの礼拝堂以外にも西洋のお墓の壁画や洞窟があったりと、見所がたくさん。

モネの睡蓮なんて屋外再現です。名画を屋外で鑑賞出来るなんて贅沢すぎ♪

グルっと円形にモネの睡蓮が飾られているのですが、その周りには浅瀬の水路を作っており、
本物の睡蓮が咲いています。なんともニクイ演出☆

それにしても広い・・・

最初、入場料3000円と聞いて高い~と思ったのですが、3000円でも安いと思いました。
地下3階~地上2階まで、とても1日ではまわりきれません・・・
しかも絵画鑑賞ってとても労力使うじゃないですか。
真剣に集中して絵を観るせいかどうも疲れてしまうんですよね。
地上1Fまでたどり着いた時には、すでにフラフラに・・・
地下が主に宗教画で、最後の2Fには誰もが知っている名画がズラズラーっと
並べられているのですが、名画レプリカのオンパレードに笑いそうになりました(笑)

あと良かった点は、ダヴィンチの最後の晩餐が復元前と復元後を原寸大で見れた事です。
ちょうどダヴィンチコードで話題になっているせいか、館内ガイドの方が色々説明してくれました。
まだ本は読んでないので、これから読んでみようかと・・
読んだ友人の話だと、とてもおもしろいとか!!

さて、最後に・・

伊豆旅行の時と同じくクイズです。
地下3階~地上2階、世界の名画1000点余りが展示されているこちらの美術館、
どれくらいの総工費がかかったでしょうか?ヒントは建物が100億円です。
答えは”鳴門旅行2日目”にて♪

予想以上に時間が経っており、慌ててホテルへ。
今日のお泊りは、エクシブ鳴門

鳴門市内から車で20分ほど走り、山を登るとようやく門が見えてきます。
眼下には海が広がり、庭にはエッジレスプールと呼ばれるプールがありました。
その名の通り海とプールが一体化したような景色にうっとり。

ただ残念なのが夕方5時までの営業なので少ししか泳げませんでした・・・
ちなみに、鳴門ではインドアプールはありません。夏季限定のガーデンプールにのみだそうです。
インドアプールではないので料金は無料。なのでご宿泊される方は是非!

こちらのエクシブ鳴門。
36のものゴルフコースを併設しており、ゴルフも楽しめます(もちろん私はしてませんが)
尚、施設は4つのセクションに分かれており、まずはこちらの普通タイプの”エクシブ鳴門”、
スパ&エステの”アロマハウス”、ゴルフとレストランの”ザ・ロッジ”、
最後は超セレブ会員のための”サンクチュアリヴィラ”。
この4つが山頂に点々と建てられており、食事やお風呂は循環のシャトルバスで移動します。
(これがちょっとだけ面倒・・そういえば鳥羽と白浜もそうでした)

スパは他のエクシブ施設よりも小さめでしたが、景色が良い事と、
ハーブの香りが漂うカルダリウムというミストサウナが良かったです。

そんなこんなでゆっくりしているとあっという間に1日が終了。

今度はゴルフの練習でもして、ゴルフのコースをまわってみるのもいいかも・・
なんて水平線に沈む夕日を見ながら思う私でしたー

一体何年先になるやら・・・(苦笑)

by terumi : 09:59 AM

July 29, 2006

「 ホテルでセレブ気分 」

最近、なんだか楽しくない。

疲れが溜まっているのか、どうもテンションが上がらない。

という事で、こんな暗い気持ちで毎日を送っていると腐ってしまう~と思い、
気分転換にホテルでゆっくり休日を過ごす事にしてみました。

ホテルを選ぶにあたってどうしても譲れなかった条件が

・関西から行きやすい場所
・リゾートホテル
・景色が良い
・温泉がある

の4点。この4点が全てマッチしていたのが琵琶湖ホテル

大阪から1時間内で行けてアクセスもJR一本でOK。
駅からちょっと遠いけど、徒歩で行ける綺麗なリゾートホテル(徒歩8分)
しかも目の前は琵琶湖のレイクビューかつ温泉付、加えてお値段も結構リーゾナブル。
窓の外にはミシガンが!!

もちろん欠点もあります。

隣にシネコンやちょっとしたレストランは数軒あるのですが、
スーパー等の施設は一切なし(ただしホテルから徒歩10分の場所に西友あり)
それ以外は、一切何もない場所。夜になると真っ暗な所でちょっと不便。

予約をする前、もちろん口コミもチェックしたのですが、
とても良いという感想が多く、迷わずここに決定。
フロントの対応が悪い等の書き込みもありましたが、一切そんな事はありませんでした。

そして驚いたのが温泉。

ルームキーはカードなのですが、大浴場にはこのカードキーがないと中に入れない
仕組みになってます。つまりこのカードを持った人=宿泊客しか利用出来ないので、
そこまで混雑しておらず、なんとも快適なバスタイム!
しかも、内装はかなり新しくモダンで清潔感があり、脱衣場にあるジュースの自動販売機は、
無料で利用出来るというサービスっぷり!!

部屋に戻ると窓から琵琶湖の花噴水が。

食事はさすがに外で済ませたのですが、ベランダで花噴水を見ながら
お酒を飲んで楽しんだりと、ちょっと贅沢な時間を過ごすにはもってこいなホテルです。

たまにはこういう週末もいいかもしれません。

by terumi : 06:06 PM

July 02, 2006

「 嵐山 」

三室戸寺で見た蓮のつぼみが気になり、気分転換に蓮を見に行きました。

去年訪れた台湾で生の蓮を見ましたが、日本で見るのは何年ぶりだろう・・・

アジアンカフェ等で拝見した事はありますが、こうやって池に咲く蓮は滅多に見た事がないような。。

母に「蓮は早朝に咲く花だからお昼に行っても見れないんじゃないの~」と言われましたが、
バッチシ咲いてました。(ただし、半分くたびれ気味)

なんか思ってた蓮と違うんですけど。だいいち池を柵で囲ってるのがなんだか嫌。

綺麗な蓮の写真撮れないじゃん!!と文句を言いつつズームで撮影。

やっぱり仕上がりはイマイチ。

どうにかならないかなーと池を一周してみましたが、どうにもなりませんでした。

天龍寺の中にあるだろう・・という事で入ってみたのですが・・・

一切ナシ。

仕方ないので、天龍寺のお堂とお庭を散歩して終了。

なんだか不完全燃焼なのでもう少し嵐山観光をする事に。

こちら京福電気鉄道内の嵐山駅ホーム。

なんとここでは150円の入場料で足湯が楽しめちゃうんです。
しかもタオル付でなんとも良心的♪

駅のホームでまったり足湯。気持ち良くて思わず寝てしまいそうになりました。

こういう嵐山の楽しみ方もたまにはいいかもしれません。
次回はサイクリングで訪れたいものです。


by terumi : 12:13 AM

June 18, 2006

「 あじさい寺パート2 」

先週に引き続きJR「旅ごよみ6月号」で掲載されていたあじさいで有名な宇治の「三室戸寺」に行ってきました。

HPでチェックした所、5分咲きだったのですが予想以上に綺麗に咲いていました。

先週訪れた矢田寺のアジサイは2分~3分咲きだったので、5分といえどもこちらのアジサイには大満足!!それにしても、予想以上に大きなお寺で驚きました。門をくぐると坂が続いており、右下にはアジサイ園が広がり、大きな川をはさんだ丘にはツツジ園。坂を登った高台にお寺があり、前には蓮が丁寧に植えられた池があります。残念ながら蓮は7月~8月が見頃という事で、つぼみがちらほらつきはじめている状態でした。

蓮の花が大好きなだけに残念すぎます。しかしながら、蓮の見頃を待っていたら美しいアジサイは見れませんし・・・なんとも悩ましいものです。

お寺の前にある大きな牛の石像(宝勝牛)のお口に入っている玉に触ると勝運がアップするらしく、かの有名な若貴兄弟も現役の頃、こちらに来られて触ったとかで、石像の横にはお二人の右の手形が飾られてありました。この頃は・・仲が良かったのでしょうね・・・

さらに奥に進むと鐘があるのですが、この鐘がなんと1つき100円(前にお賽銭箱が置いてあって自己申告で入れるだけですが)。え~お金取るの~?とビックリしてしまいました。いや・・・別に払いたくない、という訳ではないのです。ただ、鐘つきが有料ってのにはちょっと興ざめしてしまいました(今まで見た事ないもんで)

蓮の池の周辺を歩いているとおもしろいものを発見しました!これなんのさなぎでしょう?昆虫詳しくないんでわからないです。もしやヤゴ?へんてこりんな事言ってたらちょっと恥ずかしいッス・・。。

カエルの卵もありましたーなんだか幼少期に戻ったような気分。

次は今日のメインであるアジサイ園へ。杉の木の間にたくさん植えられたアジサイに朱色の門がなんとも美しいです。また蓮の時期に来たいくらい!中にはお茶屋さんもあったりで、三室戸寺、かなーりオススメです!!

三室戸寺を出た後は、宇治を散策してみました。

実は、宇治に来るのは生まれて初めて。関西に住んでいながら笑っちゃいます。

10円玉の裏でおなじみの平等院鳳凰堂は、閉園間近だったので入らず。

宇治といえばお茶!さすが観光地だけあって、お土産物屋が軒並み続いているのですが、お茶の香りがこれまたたまらなくいいんです~奥には大きな宇治川と、その横には小さな川もあり、私の勝手な意見ですが、宇治川の雰囲気は嵐山、小さな川は伊勢の五十鈴川と似てるな~と思いました。とにかく、なんだかイイです、宇治!

by terumi : 07:20 PM

June 11, 2006

「 あじさい寺 」

あじさい寺で有名な奈良の矢田寺に行って来ました。

JRのマンスリーフリーペーパー「旅こよみ6月号」で目に留まった初夏の旅。通勤時間が長いせいか、よくこういった駅構内に置かれているパンフなどに目を通すのですが、「旅こよみ」は写真も綺麗でデザインもかっちょ良く、見ているだけで楽しくなるフリーペーパー。

そういえば、高校時代からJRを利用していたのですが、よく駅に貼られてあるポスターにうっとりしたものです。旅行に行きたいと思わせる美しい写真、そして何よりキャッチコピーとデザインが大好きで、就職活動でJRを受けたほど。(今思えば就職活動先間違ってるんですけどねー(苦笑)作成しているのは広告代理店でJRではないですからね。。)

矢田寺には、近鉄郡山駅からバスで行く方法しかないのですが、どうやらあじさいシーズンの6月~7月上旬までは、特別に法隆寺駅からバスが出るとの事で、旅こよみ通りのプランで大阪からJRで行ってみました。

矢田寺のHPで書かれていた通り、今年は例年に比べ気温が低いせいか、全くといっていいほど咲いてませんでした。あー死ぬほど残念。

それにしても予想以上の広さには驚きました。ミニ遍路道と名づけられた山道なんかもあり、ちょっとしたハイキングにも良さそうです。寺の裏にある山には数々のあじさいが植えられているのですが、これが全て開花すればどれほど見事な光景が広がるのだろう・・と想像すると、日を変えてもう一度来るべきかなとも思ったり。

 

矢田寺に行かれる予定の方!あと2週間後くらいがベストかと思われます!!


by terumi : 06:55 PM

May 03, 2006

「 淡路プチ旅行 」

早朝から淡路島に行ってきました。

予想通り、GW後半第一日目というだけあって、大渋滞~
7時半過ぎには大阪を出発したものの、淡路に着いたのはななんと11時過ぎ(苦笑)

早速、以前花博の会場でもあって淡路夢舞台に行きました。

道は大渋滞だったものの、夢舞台は人も少なく、強い日差しと混雑している食事処を覗いては快適に園内を見学出来ました。とにかくちょうど来た季節が良かったのが色んな花が満開~特に色とりどりのチューリップやデイジーの絨毯にうっとり~

 

その後、現在エーゲ海フラワーショーが催されている奇跡の星の植物園へ。
美しいバラから珍しい植物まで、ちょうどいい大きさの植物園でとっても満足。


植物園を堪能し、お次は安藤忠雄建築の展望テラスを抜け(シンプルで洗練された感じ。ここから見渡す海がステキ♪)、山の斜面に沿って作られた百段苑という箱型の花壇へ。

それにしてもかなり広い園内。
ウェスティンホテルをバックに、海が見渡せる絶好のロケーションの夢舞台に、奇跡の星の植物園の入園料を含め800円とはかなりお手頃。かなりオススメです!!次はウェスティンホテルに泊まって夜景も見てみたいものです。
まだまだじっくり見る場所はあるものの、時間が押している為、次の行程に。

夢舞台のレストランはあまりにも混雑していたので、あえて避けて以前淡路旅行で訪れた「もへいじ」目指して渋滞の道を走ること1時間ほど・・・
3時にしてようやく昼食。ここに来たからにはコレっしょ!という事で、以前にも食べた「麦とろ定食:950円」。

前は気付かなかったのですが、さぬきうどんのお店だったようです。
麦ごはんは独特の食感にトロロとおだしが絡み合い今まで食べた事がない味で絶妙、一緒についているうどんも結構コシがあり、おいしかったです~

麺処もへいじ:洲本市下加茂2-502-5

満腹にもなった事だし、改めて島の最南端を目指す事に。

うず潮でおなじみの鳴門海峡~
この最南端の所に道の駅・うずしおがあり、お土産を買うもよし、散歩して遠くからうず潮を見るのも良しで、大きな鳴門海峡大橋を目の前に観光にはもってこいのスポットでした。
迫力を求める方は、もちろんうず潮クルーズをオススメします!
ちなみに以前、淡路島を訪れた時したクルージング「ヘリオス」は、小型の船で間近でうず潮が見れてとっても良かったです。

晴れていたおかげで、対岸の四国はもちろんの事、大阪や和歌山も見渡す事が出来たのですが・・・黄砂の影響か、まっ黄色のモヤがかかってるんですよ~これには驚きました。。黄砂には有害物質も多く含まれていると言われるだけあって怖くなりました。

最後は夕日を見るために慶野松原に。

時間のせいかそんなに混雑はしていないものの、多数のキャンプ客がテントを張り、バーベキューのおいしそうな匂いが海岸に漂ってました。

2.5キロにも及ぶ海岸沿いの松林。ここは何度訪れてもステキな場所です。
ぞれにしても夕日が沈む瞬間なんて最後に見たのはいつかな?というくらい久しぶり。
たまにはこういうゆっくりした時間の使い方をしてもいいかもしれません。

最後は、淡路牛で超有名なレストラン「ビーフランド大公」にて夕食タイム。

7時過ぎに到着したのですが、お昼にチラっと(といっても3時くらいに)見た時には、店外まで行列が出来ていたのですが、運良く店内で待つことが出来、”そんなに待ち時間かからないんじゃないの~ラッキ~”と思ってたのは大きな間違いでした。

数々の雑誌にも掲載されるほどの有名店に加え、予約は一切不可能、その上回転率が悪い・・とは事前に聞いていたのですがここまで遅いとは・・・

前に4組ほど待っていたのですが、気付いたら1時間半以上も待ってました。。ほんと良く待ったものです(苦笑)
9時閉店なのですが、9時で切り上げられたらどうしようかと冷や冷やしておりましたが、なんとかそこは大丈夫だったようでセーフ。

それにしてもこのお店・・これだけ大繁盛&混雑してるにもかかわらず、常に入り口でお客を案内するのもお勘定するのも全て同じ女性ただ1人。

途中から、まさか1人でこれだけの店舗をまわしてるとか??と思うと、恐れ入ると同時に回転率悪すぎるのは当然と呆れるやら・・

しかもこの女性、赤ちゃんをおんぶして仕事してるんですよ~
もう根性としか言い様がありません。。。

ようやく9時過ぎに席についたのですが、中にはもう1人、この女性の母親とおぼしき人物がオーダーを取っていたのでややホっとしたのですが、どうやら家族経営のレストランのようで、このGWの大繁盛の時期に80~100の席数をたった4名ほどでよく切り盛りできるなぁ~と関心しました。普段はわかりませんが、ありえない光景です。。

さて、気を取り直して。。

マイナーながらも知る人ぞ知る実は高級で美味な淡路牛のステーキセットですが、お肉の部位や質によってランクが分けられており、値段も2000円~10000円とピンキリ。手軽に楽しめる価格の定食もあるという事で、これにはとても助かりました。

遅めの昼食のせいで、そこまで空腹になってなかったせいか、2000円の和食ステーキセットをオーダー。

どうでもいい部分のお肉らしいですが、これはこれでおいしかったです。しかも結構なボリュームで、これで2000円はかなりリーゾナブルだと思います!しかも石焼プレートなので最後までアツアツ。お肉の下にひかれている淡路名産のあまい玉ねぎがとってもおいしかったです。

お勘定の時、思わずおかみさんに「大変ですね・・」と言ってしまったところ、「これから洗いモノが大変なんです。夜中の3時くらいまでかかるもんで・・」と苦笑い。確かに、トイレに続く廊下には山積みにされた食器類があったような。。いやはやお疲れ様です。

そんなこんなで帰りは明石海峡大橋のライトアップを見ながら終了。

とても充実した1日でした。

橋の通行料はやや高めですが、意外と見所満載の淡路島。
プチ旅行にはおすすめの場所です~

by terumi : 12:29 AM

April 30, 2006

「 楽園 」

7時起床。さぷな家の朝食は8時半からなので、それまで島のお散歩。
とりあえず一眼を持ってチャリでグルっと竹富一周。

道の砂をはいている人たちに挨拶しながら気持ちの良いスタート。
まずはチャリで、昨日もずくを採った浜辺にGO。

今日の天気予報はまたまた曇り。
ほんっと4日間も旅行してるのに、よくもまぁこれほどまでに天候に恵まれなかったもんだ。
本州では晴れてるというのになんてアンラッキーなの(苦笑)

12時55分の便で関西空港に戻る為、竹富島で過ごせる時間も残りわずか。
早かったようで・・やっぱり短かったな~

そろそろ朝食の時間なので戻ると・・・

鼻腔くすぐるコーヒーのいい香りが漂ってました(でもコーヒー飲めない派なんっすけど・・・)

ちなみに朝食はさぷな家の中央にある屋外テラス。快適な空間で豪華なフレッシュフルーツからはじまるコース。最高すぎます!

マンゴーが激うま~(残念ながら国外のもの)、そしてこの中にエッグフルーツというのがあったのですが・・・
見かけが卵の黄味と似ている所からエッグフルーツと名づけられているそうなのですが、食べた感じ・・・
かぼちゃみたい(--;)可もなく不可もなくといった感じでしょうか。とにかく新食感!!

他には3種類から選べるフレッシュジュース、スクランブルOR目玉焼きと野菜サラダ、パン&バター、食後にコーヒーOR紅茶が運ばれてきて、なんともゆっくりまったりとした豪華な朝食♪ほんっと最高~
さて、食べ終わると、ホテルのスタッフの人から帰りのフライトの確認後、11時30分までに宿に戻るように言われ(港まで送ってくれる為)友人と最後の竹富サイクリング。

最後に海を見たいという友達のリクエストから、コンドイビーチへ一直線。
曇り空からようやく晴れ間も見え出し、最終日にしてギリギリ晴天に悔やまれる2人・・・

悔しいのでとりあえず足を水につけてみたのですが、、、かなりの冷たさにビックリ!
とりあえず晴れてはいるもののシュノーケルをしているのはたったの2人。
横で家族連れが泳ごうとしてたのですが「寒中水泳じゃん~」という声が聞こえてきたので、やはり水温は相当低い模様。

離島で泳げる最後のチャンス・・というものの、ホテルを出た時点で時刻は9時半。
当初予定していた水牛車観光がいいところ・・・と友人と話し合い、とりあえずチェックアウトの時間(10時半)までブラブラしようとお互い写真を撮りあったりしてたのですが・・・

いきなり友人がかけよって来て一言。

さっきカップルが沖からビーチに帰ってきたんやけど・・・
”んもう!信じられないくらい楽園っ!”って吐き捨てるように言ってた・・・
これ、泳ぐべきちゃうんかな?楽園やで??
きっとこっちからは見えない世界が広がってるんやって・・・

ワタクシ相当悩みました。

チェックアウトの時間10時半。
島を出ないといけない最終便が11時45分。
現在の時刻10時15分。

さぁ、あなたならどうする!?

とりあえずチェックアウトをしないといけないので猛烈ダッシュでさぷな家へ。

港へは車で送って下さるという事で、最終的な時間の打合せを少し。

スタッフさんが「今から水牛車観光されるんですか?」と笑顔で聞くので、「い、いや・・これから実は後悔しないように泳ごうかって話になりまして・・」と言った瞬間、スタッフさんの表情が一変!

「い、今から泳ぐんですか?今からですよね?あと30分もありませんよ!ここから港まで10分は見ておかないといけないですし・・・え?今から・・・??」

「はい・・・自分達でもほんとにアホだなって思ってます。わかった上での行動なんです。時間は絶対守るんで・・り、離島で泳がせて下さい!!」

と意味不明な懇願をし、チャリでビーチ一直線ダッシュ。

友人が、一言。

「また1つ伝説作っちゃうな。たかが30分もないのに離島で海水浴やで。しかもシャワーの時間含んで30分やからなーどないすんねんって話やわ(笑)」

確かに・・・相変わらず無謀きわまりないワタクシタチ(苦笑)

いや~その後の行動は自分で言うのもなんだけど早かったのなんのって。

ビーチにチャリを停めたとたん・・・楽園がある浅瀬の近くまで砂浜を走り・・・脱衣!わずか3分の早業!!
*楽園とは、上の写真の一番沖にある白砂の部分です。

何がなんだかよくわからないまま、とりあえずウォータープルーフのOptio君をひっさげ、いざ出陣。

ぎぇ~つめてぇ~~と文句を言いながら、楽園のある浅瀬の砂浜までザプザプ波をかきわけ歩く事4分。。
いやー波をかきわけながら歩くのって結構体力使いますね・・ややぐったりしながらようやく到着。

目の前には楽園が!!

見渡す限り360度エメラルドグリーンのオーシャンビュー!

あぁ、来て良かった・・と2人で言いながら浅瀬に出来た小さな陸で一休み。

波照間とはまた違う海。
波照間の海は、どちらかと言うと深いエメラルド。
竹富の海は、遠浅のせいか淡いエメラルド。

確かに楽園なんだけど・・・欲を言えばもっとお魚が見たかったかな。。

やっぱお魚がたくさんいる場所は、珊瑚のある所みたいです。
昨日もずく採りをした時には、色あざやかな魚が泳いでたような。

と文句ばかり書いてしまいましたが、こんな光景めったに見れたもんじゃありません!
時間のない中、やはり無理やり来て良かったと思いました。

ふと時計を見るとタイムアップ!

急げ~と言いながら慌ててホテルに戻ったのは言うまでもありません(苦笑)

最後までドタバタでしたが、今度はゆっくり来たいと思います。
それにしても、3泊4日というOLの私としては、がんばって長期休暇取ったんですけど・・・
なんか、え!?もう終わり?というくらい早かったです。

まぁ、休暇なんてそんなもんかな(笑)

綿密な計画(苦笑)のおかげで、なんとかギリギリの船にも乗り、石垣港に到着~。もうここから余裕だわ~と気を抜いてしまったのが運のツキ。石垣港から石垣空港までタクシーを使ったのですが、時間がないので急いで欲しいのに法廷速度の40キロを下回る30キロで運転されたので焦りました~(苦笑)とにもかくにも、無事飛行機に乗れて良かったデス(笑)

気軽には来れない場所だけど、だからこそ滅多に見れない素晴らしい景色が堪能出来ました。
いつかまた絶対来たいと思います。

by terumi : 11:57 PM

April 29, 2006

「 ばいばい波照間 」


6時に目が覚め天気確認。あいかわらず小雨・・・

はぁ~今日も海は無理かな~と落胆しつつ朝食タイム。

おいしかったーと窓の外を見ると外は曇り空にチェンジ!!

チャンスとばかりにレンタサイクルをし、慌ててニシ浜に向かうと・・・

昨日見た光景とは全く違うニシ浜が!!見事な満潮に唖然。。
思い切り海の干満を忘れてました・・

バカな私達をあざ笑うかのように、浜辺には激しく波が打ち寄せる打ち寄せる。。
とりあえず出航時間である12時50分ギリギリまでがんばってみよう!という事で、海を眺める事数時間・・・

シュノーケルを持ち、途方に暮れる友人E・・・

待てど荒波は沈まず・・・

運が悪いことに昨日と違い強風が吹いているらしい。一瞬、船が欠航したらどうしようか・・と不安になったものの、第一便が荒波にもまれながら出港する様子を遠くから見て一安心。

タイムリミットは12時前。なんとか泳げないかなーと足を水につけてみる。外はとても寒いものの、水温はなんとか我慢したら大丈夫そう。

よし!泳ぐぞ!!と心に決め、腰まで海に入ったものの・・・

迫り来る高波に怖気づき結局断念。。

泳げないのはとても残念だったけど、、、3時間以上にわたってこの美しい砂浜をほぼ独り占め。
これだけ美しい海を見ながら、一人心静かにただ波の音を聞きながらのお散歩。
これ以上の贅沢はありません。

民宿しかなく、道で会うのは牛とヤギばかり。
夜も早いし、外食するレストランさえありません。
海は綺麗ですが、きらびやかなリゾートとは言い難い何もない島です。
でも何もないのがいいんです。

この旅行に来る前、精神的に辛い毎日を送ってました。
しかしこの島に来て、嫌な事全て忘れている自分に気付きました。

何もない場所で何も考えない。
ただひたすら目の前の景色と向き合うだけ。

自然は、日々忘れていた素直な気持ちを蘇らせ、今を生きる事の大切さ、素晴らしさを教えてくれたのでした。

自分が悩んでる事なんて本当にちっぽけな事なんだと思えるほど、この旅ではたくさんの感覚を得る事が出来ました。波照間に来て良かった・・そしてまた絶対来よう・・そう決意して、エメラルドグリーンの浜辺を後にしました。

12時50分。後ろ髪ひかれる思いで波照間港を出港。強風のためか、行きの時とは全く違い、物凄い揺れでした。これが噂に言われているものか・・と思いながら30分間揺れに耐えました。元々酔いには強い人間なのでなんとか大丈夫でしたが、波にぶちあたる衝撃が岩にぶつかったのではないのか?というくらい凄く、高速船ゆえ水面から浮いた状態になるわで大変でした。ちなみに、船酔いする人は後部座席に座った方がいいそうです。高速船の場合、前の部分が恐ろしく揺れるそうです。

2時前に石垣に着き、今度は14時30分の船で竹富へ。竹富までは片道10分なので揺れもさほど感じる事なく到着。

本日のお宿は”さぷな家
最終日だけは、リゾートをちょっぴし感じさせるような豪華な場所に泊まりたかったので島で一番オシャレそうなこちらをチョイス。

伝統を感じさせる昔なつかしの石垣の町並みの中に、アジア風のコテージタイプのさぷな家が登場。石垣に囲まれてるので外から普通に見えるのですが、中は3棟からなる茅葺のコテージがあり、テラスのような団欒スペース、そしてミニプールがありました。こじんまりしてはいるものの、とにかく想像以上の素晴らしさに心ときめきハイテンション!竹富島はこじんまりしてるので波照間とは違い、徒歩でも十分行動出来るのですが、とりあえずさぷな家で12時間1000円でレンタサイクル。

とりあえず、昨日泳げなかったので(寒いながらも)泳ぎに行こうと思ってると、オーナーが「今ちょうど干潮で、もずくがたくさん取れるよ」と一言。ヘルパーさんがもずく取りのカゴを貸して下さり、オーナー自らもずくスポットを教えて下さるという。。心の中では「もずく取った所で生ものだし持って帰られないし・・」と思ってたのですが、オーナーいわく、もずくは水を切った状態で塩をまぶしておくと半年以上もつとか。。という事は持ってかえる事も夢ではない!!最初はちょっと小バカにしていたのですが、これがやりはじめると死ぬほどおもしろい!!知らない間に、海の中で常にもずくを探している自分を発見。。。オーナーに教えてもらったもずくスポットがこれがまた良く取れる事取れる事。。沖縄のもずくは今流行りらしく、確かに普通のもずくの2倍の太さに心が躍る踊る♪

いいお土産が1つ出来たね~と友人と言いながら潮が満ちてきたので帰路につく事に。

その後、竹富の島をブラブラ観光。2日前から離島に来ているものの、それぞれ全く違う感じでビックリ。石垣はほぼ都会、小浜島はド田舎、波照間は僻地、そして竹富はなんというか島全体が観光地。どこもかしこも綺麗なんですよね。言うならば、沖縄の琉球村みたいな場所です。テーマパーク?と思うほど、建物全てが石垣で囲まれていてシーサーがあって、庭先にはブーゲンビリア。そして道はアスファルトではなく砂・・・しかも花が一番綺麗に咲く時期らしく、どの石垣からも色とりどりの花が顔をのぞかせておりウットリ。

やっぱり南国の花は鮮やかで情熱的!

そうこうするうちに日も落ちてきたので、さぷな家近くにある”しんめぇなぁび”という食事処で夕食。

ここの食事、どれもこれもめっちゃおいしいんですよ~るるぶに載ってなくて、たまたま前を通りかかった時に「むらさき芋のコロッケ」という文字を見つけて入ったのですが・・大当たり!!!またまた泡盛片手にたくさんオーダーしてしまいました。。


上段左から

ミミガーと春雨サラダ(付だし):ミミガー初体験なんですけど、これがミミガーなんですね~キクラゲの食感とウリ2つ!
もずく天ぷら:いや~ここのもずく天ぷら絶品です!揚げ方がサクっとしてて最高!!これぞまさに私が追い求めていたもずく天ぷらです。ただし昼間もずく取りで豊漁を収めた私としては、原価0円とわかっているだけになんだか変な気持ちになりました(笑)
あんかけ海鮮ソバ:あんといい歯ごたえといい最高~
ゴーヤチャンプルー:そこまでゴーヤ苦くなかったです。あえて現地の使ってないのかな~?いつも食べるカリカリに焼いたチャンプルーではなく、卵でフワっととろみがかかった親子丼の上の具みたいな仕上がり(わかります?)
むらさき芋のコロッケ:出ました!本気でむらさきですー最初見た時ビックリしました!味はさつまいものさっぱりした感じでもちろんおいしいです。
ラフテイ:おなじみですね。角煮。。やっぱり食べておかないと・・という事で。そういや奄美大島を旅した時、毎日ラフティ出て逆に死にそうになりました。。それにしても食べすぎ・・(汗)

もうどれもこれも絶品です!!こんなにおいしいのにお客は私ともう1組だけ。

竹富島の宿泊施設は一泊二食付きの民宿がほとんど。だからなのかな・・?(ちなみにさぷな家は珍しく一泊朝食付き)ちょっと寂しい感はありましたが、昔の話などなど色んな話題で盛り上がり、楽しいひとときを過ごせました。

場所を変えて二軒目(何しとんねん・・)

島の消灯は早いようで道には人っ子一人いない状況。

さすが島時間。。

2つ目の場所は・・これは失敗。あえて場所は書きませんが・・・。海ぶどうは塩辛すぎるし、カキ氷はカチコチだし・・早々に切り上げさぷな家に戻ると・・オープンスペースにご自由にどうぞと泡盛がおかれてありました。これを見てEちゃんショック~!でもさすがに飲めないので、悔し涙で枕を濡らしながらその日は床についたのでした。。

さて明日は晴れるかな?

by terumi : 11:14 PM

April 28, 2006

「 離島へ発つ 」

旅行2日目。さぁ、お得意の殺人スケジュールのはじまり~

本日の予定は、小浜島→波照間島(宿泊)。離島に渡る高速船:安栄観光にチケット事前予約について聞いた所、当日券しか受け付けてません~とビビらされた為、開店時間である6時にお店に行って小浜&波照間チケットを購入。(今思えばここまで早く行かなくても全然大丈夫だったかと・・しかしながら、波照間は定員12名ゆえ、とりあえず念のため・・)

ホテルに戻ってから、昨日コンビニで購入したスパムおにぎりで朝食。とにかく凄いボリューム!これで158円は安い!味はおいしいのですが、朝からスパムはちょっぴりハード~

それにしても朝からあいにくの雨。あぁ~テンションが下がっちゃう~

とりあえず重い荷物はチェックアウトの11時までホテルに預かってもらい、7時の始発で小浜島上陸。普段乗り物酔いしない人間なので不安は一切なかったのですが、ビックリするほど揺れる揺れる・・・いや、揺れるというより飛んでる!?酔うといより沈まないかという不安でいっぱいというくらい、最初の10分間激しい揺れました。。

小浜島まで片道25分。いつもは外海に出る時にちょっと揺れるらしいのですが、今日は波が高かったのか本気で怖かったです。後半は全く揺れる事なく快適ではあったのですが・・

まぁそんな感じでようやく小浜島に到着。小浜島というとNHK連続ドラマ”ちゅらさん”の舞台にもなった所です。友人の強い希望に加え、とてもステキな島という事から今回プランにインしたのですが、あいかわらず雨、雨、雨・・・当初は小浜島に宿泊も考えたのですが、雨だといくら美しい海も広大なさとうきび畑も全てモヤがかかって綺麗じゃないんです~結果的には今回は宿泊しなくて良かったのかも・・・

とりあえず「小浜島は坂が多い地形のため手っ取り早く島めぐりをするならレンタカーをおすすめします!」という雑誌情報により、小浜島港の前にある7時から営業している「小浜島総合案内書」でレンタカー。なんと時間制のレンタカーで(ガソリン&免責込み)、確か2時間レンタル(軽)で3000円くらいだったような気がします。きちんと覚えてなくてすみません~普段あまりレンタカーする人もいないような感じで、乗り終わったら鍵をかけたまま駐車場に戻しておいて下さい~と言われてビックリしました。

雨の中ですが小浜島ドライブスタート!

普段なら絶景とも思える景色が全てかすんで見えます~あ~死ぬほど残念・・・友人と2人して悔し涙を流したのは言うまでもありません。。(というかここまでして小浜に行く必要があったのか?というくらいイケてない・・)

とりあえずプチミーハーな私達は、小浜島にせっかく来たのだから・・という事で、ちゅらさんロケ地めぐりを・・しようと思ったのですが、島の適当な地図のおかげで結構迷いました(苦笑)でもこの島の適当な地図がなければもっと迷子になっている事間違いナシ!それくらい目印があまりありません。

とりあえず海に行くも・・・

しっくりこない景色にため息・・・

そしてドラマ”ちゅらさん”のロケ地である”こはぐら荘”

うーん、、やっぱりイマイチ。

関係ないけど、「ヤギ売ります」という生生しい看板発見。きっとこのかわいらしいヤギ一家も・・・離散の日はそう遠くないようです。あ~無情。。

その後、迷いに迷ってようやく”ちゅらさん展望台”到着。

あーー晴れてたら絶対絶対綺麗だったのに~(泣)

そして枯れかけ瀕死状態の”かずやくんの木”ズーム写真。

ところで友人はどうかわかりませんが、私”ちゅらさん”見てないんですよね・・雨の中、かずやくんって一体誰?という状況で観光してる自分が一番笑えました。

最後のシメはシュガーロード!

どこもかしこもシュガーロードだらけで本物を見分けるのに苦労しました。。
雨のシュガーロードはホント最悪~~

こうなったら夏の入道雲が出ている時にリベンジするっきゃない~!

そんなこんなで波照間に行く都合、小浜島には2時間ほどしか時間を取る事が出来ず、あまりの短時間具合に最初はどうかな~と思ってたのですが、雨のせいもあってか2時間でも十分すぎるほどでした。

落ち込みながらとりあえず9時45分発の船で石垣港に戻り(ちなみに帰りはほとんど揺れませんでした)、ホテルのチェックアウト。11時の船で波照間へ。嬉しいくらい計画通りにうまく事が運んでるんですけど、いかんせん天気が良くないとやっぱりダメですね~ほんとなんでこうもツイてないのかしら。。。

波照間行きの船ですが・・・

ネットで事前チェックした所”酔い知らずの人でも凄い揺れに後半30分がかなり危なかった・・”との事、、、こりゃ相当なんだろうな~、とさっきの小浜の揺れからも覚悟していたのですが・・・

寝ている間に波照間到着~

やっぱり小浜へ行く時の船はおかしかった。。波の影響か、ありえないくらい揺れたよねー波照間なんて確かに揺れたけどへっちゃらだったよね~と友人とも言い合ったほど。

まず・・・波照間に行きたかった理由というと

○日本の果てを見てみたい
○とにかく海が綺麗そう
○南十字星が見える島
○幻の酒・泡波が飲める(友人Eは大のお酒好き♪)

といった所でしょうか。

石垣港から更に高速船で1時間南下するのですが、曇ってても海はバスクリンを入れたようなエメラルドグリーンです。さすが日本最南端!!

桟橋を下りた所で、今日宿泊する”みのる荘”の送迎ワゴンで民宿へ。ちなみに波照間にはホテルはありません。全ての宿が民宿スタイルとなっており、民宿初体験の私にとって、とりあえず相部屋ではなく個室がある”みのる荘”をセレクトしました。通された部屋は、コギレイな個室で一安心(ただし、部屋にカギはありません)。トイレ、シャワーは男女共用24時間です。

とりあえずお昼ご飯を食べに行こう!という事で、みのる荘でレンタサイクル(宿泊者は1時間200円)をして、いざサイクリング。レンタサイクルする時も凄いんですよ~民宿からちょっと離れた所のプレハブ小屋がレンタルショップみたいな感じになってるのですが、たまたま私が行った時には係の人がおらず、机の上にぽつんとノートが置かれており、横には「ただいま席を外しているのでレンタサイクルされる方は名前と車番と時間を書いて下さい」と一言。どうやらお金は後払いでもいいらしい・・・。しかも鍵がかかった自転車が無造作に並べられており、ちょっとビックリ!!(誰もしないでしょうけど、悪く言えば好き放題出来る状況)きっとこの島では悪い事をする人がいないんだな~と思うと、こんなに平和な場所がまだ日本にもあるんだなぁとほんわかした気持ちになりました。

曇り空の中、レンタサイクル開始~ニシ浜近くにある”青空食堂”にて。畑のド真ん中にある自然あふれるテラス食堂。

メニューはいたって普通。
唯一沖縄っぽいメニューであるタコライスとブルーシールアイスのさとうきびをいただきっ。

普通のタコライスです。タコライス好きなので久々に食べれて嬉しい~♪
しかしながらボリュームありすぎ~!!ちなみにお値段600円とお安め。

満腹にもなった事だし、まずは波照間イチきれいと言われるニシ浜へ。

チャリで下り坂を猛スピードで走る事5分。
目をみはるくらいの美しい海が!!

しかもちょうど干潮の時間だったらしく、遠浅の海に綺麗なさんご礁が顔をのぞかせてました。
んもー劇的な美しさ!!!あまりの綺麗さに失神しそうになりました。

とりあえず曇ゆきが怪しかったので今のうちに島一周しちゃおうぜ~てな感じで、後ろ髪ひかれる思いでニシ浜を後にし、サイクリングはスタートしたのですが・・・

民宿でもらった波照間島のおおざっぱな地図を頼りに(でも雑誌よりは全然わかりやすい!)、とりあえず日本最南端を目指す目指す・・・

しかーし!!途中で雨がポツポツと・・・そしてポツポツがザーザーに・・・そしてそして悲しいくらいザザ降りに・・・

悲しいかなバッドタイミングー

激しい雨の中、一体なんのために走ってるかわからないOL2名IN波照間。
出会うのは牛とヤギばかりのカントリーロード。

昨日の日記にも書きましたが最高気温20度と、この時期の石垣ではありえないくらいの肌寒い1日。
濡れた洋服が体の芯から冷やす冷やす・・・寒い辛い冷たい・・

なんのためのサイクリングなのぉ~!と叫びながらトライアスロンのごとく無口で、ただひたすら最南端を目指したところ・・・

ようやく到着。(いや~ほんとよく走った・・)

とりあえず、最南端の証を撮影。

余談ですが、一眼で撮影した最南端写真はiPODの転送不具合により全てノーデータになってました(帰宅後発覚!ちーん!)これほどショックな事はありません(号泣)。何しに波照間行ったんだ?状態。。ほんとに予備のペンタックス君があって良かったと思うしかありません。思えば綺麗な海のさんご礁を撮影しようと、わざわざ今回のためにウォータープルーフカメラであるOptioWPiを購入したのに・・・あいにく肌寒い天気に雨もプラスで、とてもじゃないけど海水浴出来ない状況。。まさかのまさかウォータープルーフ効果が、雨の中の撮影に役立つとは・・・嬉しいような悲しいような・・・(涙)

まっ、それはおいておいて。

日本最南端の感想ですが、、、とにかく肌寒い、風が強い、雨が冷たい・・の三重苦。しかしながら、ボコボコした岩の崖から下を見下ろすと驚くほど透き通った宝石のような蒼い海がありました。

あやうく落ちてしまうんじゃないかと思うくらい強風で、さすがに乗り出すほどギリギリには行けませんでしたが・・・・。岩肌に打ち寄せられる波を見ていると本当に飲み込まれそうな勢いで怖かったです。でも、なんというか・・・とても綺麗な蒼い海で、間違いなく自分は最南端に来たのだと実感させられました。

1時間ほど横にある展望台のような小さな休憩所でウトウトしながら休み、次は目の前に見えている星空観測センターへ。

さすが”南十字星が見える”とうたい文句にしているのもあってか、島一番の綺麗な施設!

中に入ると若いお兄さんが受付に!あまりの寒さに、お兄さんに無理を言って屋内でちょっとだけ休憩させてもらう事に。(お兄さん、本当に助かりました・・)館内の入り口には何枚か写真が飾ってあるのですが、驚くほど美しい星空!こんな星空、日本で見れるんだーというくらい凄い~!!!”美しい”としか表現出来ない自分の語彙力のなさに呆れます。とにかくその一言に尽きる!(それ以上の表現が見つからない)。

そういえば、民宿のオプションで「星空観測ツアー」があったのを思い出して(もち参加する気マンマンだった)、「今日は星は見えますか?」と聞いてみた所、「雨なので見れません」と即答。いくら最南端でも雨には勝てなかったみたいです(当たり前か・・)

その後、お兄さんと島についてあれこれと語る事数十分。携帯は10年前にやっとドコモが開通しただの(auの電波状況はギリギリ、vodafoneに至っては3Gしか無理との事)、ここ最近ヤギの繁殖がめまぐるしいとか、島には中学校までしかないから進学するのであれば高校からは必然的に島を離れないといけないとか、資格や免許(車の免許はたぶん高校時代に取ってるっぽい、、、)を取るには必ず島を出ないといけないからそういう手続きは大変とか、ネットはここ最近ようやく繋がったもののかなり速度は遅いとか・・でもあまり便利になりすぎると島の魅力がなくなるのでそれはそれでいい等々、いろんな話が聞けてとても楽しかったです。

とりあえず島も一周した事だし、帰るとするか・・という事で、波照間空港をグルっとまわり集落へ。それにしてもこの波照間島。確かに小さな島なんですけど、横にびょ~んと長い島でチャリでまわるのも一苦労。想像以上に広いです。とてもじゃないけど歩いてまわれる島ではありませんのでご参考までに。。

民宿にヘトヘトになりながら到着すると、この肌寒い雨の中シュノーケリングをした別のお客さんと遭遇。「雨で寒かったですけど、めちゃくちゃ綺麗でしたよ!」と言われ、これは潜っておかないと~と根性で行こうとするも、民宿の人に”もう日が落ちるからやめておいた方が絶対いいですよ!!”と止められました・・・あぁ無情~という事で、波照間の海は明日に持ち越し決定!!

とりあえず冷えた体を温めるべくシャワーを浴び、波照間の商店街がある所を見学。波照間島にはスーパーはもちろんありません。たぶんなのですが・・私が見た限りではスーパーに変わる商店は2店舗のみかと・・・まずは1つ目。

ありえないくらいレトロです!メリットの大きいポンプのシャンプーが945円というありえない価格で販売されてました。物価の高さにビックリ仰天です!ちなみに幻の酒・泡波は残念ながら完売してました。

お次は星空荘という民宿の横にある中庭商店!こちらはお土産店のような感じで、奥にはオシャレなカフェがあってビックリ!この差は一体・・・とりあえず、そこで販売されてた”黒糖ジェラート(350円)”を食べてみました。

ひぃ~死ぬほどうまい~~!!お昼に食べたブルーシールのさとうきびアイスなんて比にならないうまさ(そりゃそうか・・)聞くところによると波照間産の黒糖が日本一おいしいとか。。

そんな感じで波照間商店街(2店舗)めぐりを終え、民宿で夜ご飯。大勢で揃って夕食なんて高校時代の勉強合宿以来でしょうか・・急に懐かしくなってしまいました。元々人見知りもしない性格ゆえ、知らない人と色んな会話を交わしながらの夕食は本当に楽しかったです!ちなみに夕食はこ~んな感じ。

食事の説明はなかったので、何が何か食材がわかりませんが、とにかくどれも愛情がこもっててとってもおいしかったです~

そしてそして友人が待ちに待った幻の酒・泡波!

みのる荘から「みんなで仲良く飲んでください」という事でプレゼント♪あっさりしていてとてもおいしいです!思わずグビグビ・・・いや、そんなに飲みはしませんでしたが、友人はロックで思い切り飲んでました・・泡盛って30~40度くらいあるんですよね。さすが友人・・・(--;)

その後部屋に戻ったのですが・・・時間はPM7:30。もちろん繁華街なんてありませんから、何もする事がないんです。こんな事、普段ならありえない事です。結局部屋でボーっとテレビを見ている間に・・・寝てました(笑)

なんだか小さい頃に母親の実家に遊びに来たような感覚です。
1日中めいっぱい遊んで遊びつかれて知らない間に寝ている。

そんなのんびりした1日。たまにはいいものです。

by terumi : 10:58 PM

April 27, 2006

「 石垣島初上陸 」

癒しを求めて一路南国へ。

今年に入り、まだ比較的、心に余裕があった2月はじめに友人と計画していた石垣旅行。
その後、色々あって忙しかったせいか、直前まで旅行の事すら忘れていた私・・・

近場ならまだしも沖縄・離島。

もちろん旅行は楽しみだったのですが、その楽しむ気持ちさえ失っていた為、旅行が近づくにつれて、”こんな精神状態で果たして本当に楽しめるのか!?”と心配だったのですが、結果的にはどうやら杞憂だったようです(苦笑)

とりあえず旅行ですが・・・

毎回、波乱万丈旅行でおなじみの親友Eとの旅だっただけに、ギリギリまで何かハプニングがないか非常に心配でした。(参照:去年1月台湾旅行時、風邪にかかり38度の高熱で旅行、8月には台風直撃サイパン)

とりあえずお互い体調は万全のまま出発に成功!
今回の旅行はなかなかGOODな滑り出しです。

ただ・・今回一番最悪だったのが天気。
まぁ、台風直撃よりマシですが・・・

今年の天候はおかしいらしく、本来ならば3月末に海開きをする沖縄でもまだまだ肌寒いとの事。直前に離島に旅行に行かれた方のブログによると、梅雨のような雨に加え気温が低く寒い、と書かれてあった通り、石垣空港で飛行機から外に出た感想は”ちょっと肌寒い”感じでした。

でもやっぱり石垣ですね~空港では肌寒いにかかわらず、空港スタッフは全て半そでのアロハシャツ、そしてなぜかクーラーもかかってました。(寒いっちゅーの)

以前から八重山離島には行きたかったのですが、ツアーで行っても結構なお値段だったので、諦めていたのですが、たまたまフリーツアーで1泊4日の激安プランを見つけたので思わず予約。
リゾートホテルでのんびり~もステキだけど、行動力のある若いうちは、たくさん色んなものを見たいという友人との共通の価値観から、今回も観光を重点的にプランをねったところ・・・

1日目 石垣島
2日目 石垣島→小浜島→波照間島
3日目 波照間島→竹富島
4日目 竹富島→石垣島

という今回もありえないくらいの殺人スケジュールになりました。
1分1秒が戦い!あいかわらずありえないプラン~とプラニングしてから自分でも笑ってしまいました。

本当は西表島にも行きたかったのですが、どうしても波照間島に行きたかったために断念。島の面積も大きく、見所もたくさんありそうなので次回に是非トライしたいものです!

結局自分でプラニングして思ったのですが、たくさんの島を短期間で巡るのであればやや高額ですが旅行会社のツアーをおすすめします。高額の理由もわかりました。きっと船代です。しかも、離島に行くには石垣からしか全ての島に行く便がなく、○○島に行った帰りに○○島をまわって石垣に帰る~という事は一切出来ず、離島に行くには必ず一度は石垣港に帰ってこなければいけません。なので旅行会社で組まれているツアーは、船をチャーターしてる可能性も高く、効率よくある程度の離島が巡れるみたいです。

しかも日本最南端の有人島である波照間に行くとなると1日たったの3便しかないんです・・・乗船できるのはたったの12名、そんでもって強風が吹くとすぐに欠航にするらしく。。強風は仕方ないにしろ、これには驚きました。しかも事前予約も無理なようで、当日券のみの扱いとか。それだけ僻地という事なのでしょう(苦笑)

さて、、

今回も休む間もない終日フル回転旅行のはじまりはじまり~

まずはお昼過ぎに石垣空港に到着。さすが石垣!こじんまりした空港です。

やや肌寒さを感じながら、ネットで予約したスカイレンタカーの出迎えの車に乗り、車をレンタ。GW直前だったせいか(もっと早くから予約をすれば良かったんだけど)、どのレンタカー屋さんも満車の所が多く、かなり焦っている時に偶然に見つけたレンタカー会社なのですが・・かなり安いです!!こちらの担当者によると(真実はわかりませんが)、石垣では一番安いと思います~との事。2人なので軽を1日レンタルしたのですが、当日中だとななんと1575円!免責込みで3150円!!本当にお得です~

しかしながら正直、今までレンタカーがセットになっているフリープランの旅行をしていたせいか、レンタカー=安い!というイメージがついちゃってたのですが、今回初めて自分で調べてレンタル料もバカにならないな~と実感しました。調べた中でも確かにこの3150円は破格だったような・・・

ただ、当日中に返車となると夜の8時までに返さないといけないらしく、乗り捨ては基本行ってないとの事。(ホテルに無料送迎してもらうならば午後6時までに返車)

といっても島の端から端まで行った所で車で2時間ほどの小さな島なので、8時までなら十分まわれるか・・という事で曇り空の中ドライブスタート!

まずは、腹は減っては戦は出来ぬ!という事で、雑誌に掲載されていた公園茶屋の”八重山そば”を食べる為、川平湾に向け一直線~

うまい~~~
沖縄のソーキそばよりもやや塩味がきいた太めの麺に、あっさりしたスープ。ソーキそばよりも好きかも。。こってりしすぎてないのがGOOD!お値段500円とお手頃でオススメです♪

満腹にもなった所で・・・
お次は、よく石垣島のパンフでも目にする日本百景にも選べている川平湾でグラスボード。

後で知ったのですが、いろんなグラスボード会社があるらしく、それぞれ乗る船も違ってきます。リサーチ不足でどの会社がいいかいまだにわかりませんが、私達が乗った船は・・・うーん・・なんとも微妙。。(他の船もだいたいそんな感じですが・・)

宮古島で乗った地面がほとんど綺麗なガラス張りのグラスボードを想像してたので、ちょっとガックシ(苦笑)まぁ、でもなんだか漁船に乗ってる感じで良かったかもしれません。船を運転する人が、さんご礁の説明や魚の説明をテンポ良く(やや早口ですが)してくれたおかげで楽しかったです。

途中、きれいなクマノミを発見して「あっニモだ~」と小さく口に出して喜んだ私にすかさず、「ニモじゃないですからねっ」・・・と残念~!と言わんばかりに素の表情で歯切れよく突っ込みも入れてくれました。どうやら私が見た魚はニモ似の魚だったようです(ニモは三本線のクマノミ)。もちろん、素人目には全くわかりません~さすが敏腕ガイドマン・・・(途中ちょっと座礁しかけちゃったのには笑いましたが)

早口敏腕ガイドマンのおかげで、楽しい30分のグラスボードはあっという間に幕を閉じました。

その後、とりあえず石垣の端まで行こう!という事でのんびりした風景をドライブ。
途中、何もない道沿いにパン屋さんの看板があったので興味本位で行ってみると・・
 

美しい海を見渡せる景色を前に小さな”トミーのパン”という手作りパン屋さんが!!

残念ながら、時間帯に売り切れだったようで、大きなバゲットパン1つしかなかった為、購入はしませんでしたが、あまりの絶景に驚きました。街灯もないような本当に何もない場所で、海を見ながらパン作り。なんて贅沢な景色・・・。ネットで調べた所、石垣一おいしいパン屋さんとか・・・こんなパン屋さんもあるんだ・・とロケーションもろもろ新鮮で衝撃を受けました。

お次は沖縄県最高峰の於茂登岳の山ろくに自生するヤシ林”米原のヤエヤマヤシ群落”を見学。時間がないので展望台までは行かず、入り口をチョコっと見ただけですが、鬱蒼とヤシ林が生い茂り、2年前訪れた奄美大島の自然観察の森を思い出しました。かなり立派な群落で、もう少し時間があれば・・と悔やみました。

さて、群落の入り口に売店があるのですが、そこで手作りジュースが販売されてるのですがこれが絶品!!

めーちゃくちゃくちゃおいしいです!!私はマンゴ&パイナップル&さとうきびのミックスジュースを飲んだのですが、水を一切加えてないこの超絶100%天然ジュースのおいしい事おいしい事・・ありえないおいしさです。

ノドの乾きを潤し急いで石垣最北端へ・・さすがに夕方になるにつれ、気弱になる私達・・(田舎の夜は早い)。道を間違えてないか不安になりつつも、ようやく5時頃に平久保崎に到着。元々天気が曇り空だけあって、なんとも寂しい最北端~あたたかで明るいイメージの石垣からは想像出来ないくらいひっそりとしてました。

曇り空で暗かったですが、それでも海はエメラルドグリーンで美しい景色が眼下に広がってました。晴天の昼間だと、きっと目をみはるくらいの美しさでしょう。

強風にあおられながら海を眺めていると、上空からパラグライダーみたいなものが近づいてきました。

どうやら対岸から飛んできたようで、そういえば雑誌にも載っていたな~(たぶんスカイアドベンチャーうーまくぅ)と見ながら思ったのですが、パラセーリングみたいなものを想像してたのでビックリ仰天しました。。大きなプロペラみたいな扇風機のようなエンジンで飛んでいるのですが、対岸から平久保崎の灯台までグルっと海の上を飛行するのですが、これで1万円はとてもお値打ちだと思います。それにしても、パラグライダーにもエンジンってついてるんですね~景色もステキだしやってみたい!と思ったものの、あまりの飛行高度の高さに怖気づいちゃうかも・・・と一人想像してみたり。しかしながら、次に石垣に来る機会があれば、是非ともプランとして考えたいものです。

小さな島だと思ってたのですが、ちょこちょこ観光していると予想以上に時間もかかってしまいこの時すでに夕刻すぎ・・・。慌てて最後の観光スポットでもある玉取崎展望台へ。ハイビスカスの遊歩道を登ると展望台に到着。もちろん景色は抜群!

今、観光地のリンクを張ろうとネットで展望台のサイトを調べたんですが・・・天気の日はこんなに綺麗なんですね~ほんと曇り空だと魅力も半減。。まっ、こればっかりは仕方ないんですけどね・・(苦笑)せめて雨が降らなかっただけでも良しとします。。

そろそろタイムリミットが迫ってきたので、帰り道にあった昔なが