May 28, 2008
「 ベトナム5日目 」
今日は移動日・・・
長かったハノイ滞在もあっという間に終わってしまいました。
自分がイメージしていたベトナムと、実際訪れたベトナムは全く異なるものでしたが、
新興国というだけあって、まだまだ発展途上も見受けられるものの、この先物凄い
急成長が見込める国でもあり、今後の展開が非常に楽しみであると言えます。
ただ、1つ不思議に思ったのが、物価が他の東南アジアに比べて高かった事。
もちろんローカルの屋台(と言えるほど素晴らしいものではないが)や、
市場の品物は安いかもしれませんが、少し綺麗な店舗での販売となると、
驚く程の価格差があるのです・・・これには正直ビックリしました。
前述した通り、クーラーのきいた小奇麗なレストランでの食事は、
ハノイの何倍も栄えているマレーシアやタイよりも高額なのです。
これは何を意味しているのでしょう?
新興国にありがちな、貧富の差が激しい事を意味しているのかもしれません・・・
今回のベトナム訪問では、あまりローカルなお店に行きませんでしたが、
もっと掘り下げてディープなお店をまわる事が出来たならば、
より楽しいハノイ観光が出来たかもしれません。。。
次回ベトナムを訪れる機会があれば、チャレンジしたいと思います。
ただ、その頃にはもっと信号や道路が整備されていればいいのですが・・・(--;)
最後に。これまたビックリな代物~
ハノイ空港のさえない国際線レストランでオーダーしたおにぎり3個セット。
これ、いくらだと思います??
小さな味噌汁付きで、なんと5ドルなのです。
あまりの強気価格に、メニュー表を見て沈黙したのは言うまでもありません・・・
by terumi : 11:14 PM
May 27, 2008
「 ベトナム4日目 」
本日も1日ホテルの部屋で。
本当は1人で市内をブラブラ散策してみたいのですが、バイクの多さにさすがの私もギブ。
信号も歩道もないので、とにかく道を歩く、渡るといった行動が怖くて怖くて、
1日目、2日目で物凄くストレスを感じたので大人しくホテルで過ごす事にしました。
夜は、夫の会社の同僚の方々とディナー・・・の前に、観光しようという事で、
ウォーターパペットに連れて行ってくれると言うではありませんか!!!
最初、パペットって何?と思いながら日本のパペマペを思い出し、もしや人形劇か?
と思っているとズバリそこはハノイで有名な水上人形劇のシアターでした。
ちょうどこの日のお昼、会社の元同僚NPとメールでベトナムについて話していると、
水上人形劇が見てみたい・・・とNPが言っていたので、それでピンときました。
入口でチケットを購入後、中に入ると前には水上セットに左側には生演奏をする奏者達が!
一番前に座っている黄色の女性の楽器ですが、ベトナムの伝統的な楽器なのか?
木の台に指をかざして動きをつける事で音を出してるんです。近くで見てないので
どういうしくみになっているかわかりませんが、音色は中国の二胡のようでとっても素敵!
前奏が終わると水上人形劇のはじまりです。最初はドラゴンが火を吹いてました!
実は見るまでバカにしてたのですが、結構迫力もあってなかなかおもしろいかも・・・
しかも、上手に人形を動かしてるんですよね。リアルそのもの~!!
人形劇がすすむにつれて、裏でどういった動かし方をしているのだろうか?と
終わるまでずーっと考えてしまいました・・・最後には人形師さんも出てきて
拍手喝采を浴びてました。各国で高い評価を受けているだけあって見ものでした。
シアターを出ると、そこには大量のチャリタクが~(なんと呼ぶかわかりません)
ちなみにペナンでは、チャリタクはトライショーと呼ばれてます。
その後、ベトナム現地のスタッフの方も交えてHOI ANというレストランで夕食。
さすがに他の方がいるので料理の写真は控えましたが・・・
ベトナムの宮廷料理が出てきたのですが、体調が悪かったせいもあり、
揚げ物以外は、あまり私の口に合いませんでした・・・
ご馳走してもらっておいて、失礼な私ですが。。。
でもフルーツは最高においしかったです!特にドラゴンフルーツとスイカが!
と、今日も食ネタで終了です。本当に食べすぎハノイですね(笑)
by terumi : 11:13 PM
May 26, 2008
「 ベトナム3日目 」
朝食は、ホテルのビュッフェで。
ベトナムのホテルの朝食は、どんな感じかな~???と楽しみにしていたのですが、
品揃えはマレーシアに比べて少なかったものの、どれもこれも結構おいしい!!!
驚いたのがパンが意外とおいしかった事。フランス文化が残っているからでしょうか?
そしてベトナムといったらフォー。ビュッフェでもバッチリメニューに組み込まれてます。
毎日フォーばかり食べてますが、やっぱりおいし~当たり外れがあまりないのも嬉しい所。
今日は1日、ホテルでお仕事(もちろん夫が)
部屋からの眺めは、こんな感じ。首都ですが、全然都会ではありません・・・
夕方、ホテル周辺を散歩していると、路地裏でオシャレなカフェを発見!
クーラーはきいていませんが、ガラスのない窓からは心地よい風が。。。
暑いのでついついオーダーしてしまうのがアイスクリーム。
小さな傘の飾り付けが思わずかわいくてパチリ。
ベトナムコーヒーもオーダーしましたが、練乳がないと苦いっ!!!
フルーツ天国の東南アジアなのですが、アイスクリームというとほとんどのものが
クリーム系(牛乳が混ざったもの)で、ソルベやシャーベットは見かけません。
暑いので、あっさりしたシャーベットが食べたいのになかなか巡り合えないのが悲しい・・・
カフェでゆっくり休憩し、もう一度ホテルに戻って一仕事。
夕食はタクシーで市内へ。途中、凄い光景に出くわしました!!!
写真がブレてるのでわかりにくいかもしれませんが・・・
左にバイク、バイク、そして何かを押している水色の服のおじさんがいますよね?
実はこれ・・・手動で白い門を押して線路を遮断しているんです!!!
あまりのアナログ具合にまたまたカルチャーショック!
もしかして、昔の日本もそうだったのでしょうか?
最初はいきなり白い門で封鎖されたので、この先テロが発生して通行禁止になったのかと
思いました・・・しかしじーっと待っていると電車が通ったのでなるほど~と・・・・。
いやーいい体験しました。
さて、夕食はLE TONKINという所で。
本当はベトナムフレンチのお店に行きたかったのですが、
ガイドブックでベトナムフレンチのお店を見つけられず・・
フレンチヴィラを改装したこちらのレストランをセレクトする事に。
さすがガイドブックで紹介されているだけあって、メニューには丁寧に日本の表記も!
ベトナム語は読めないので、本当に助かります・・・
中はクーラーがききすぎているので、外のテーブルで食べる事にしました。
程よい明かりがちょっぴりオシャレ。
三角傘の帽子にみたてたかわいいメニューを開くと、豊富なメニューがズラっと!!!
まるで日本の居酒屋に来たような感じ(笑)
加えて、観光客が多い割りには物凄くリーゾナブルな値段設定!しかもUSDでわかりやすい!
まずオーダーしたのが野菜のサラダ、海老の揚げ春巻き。
海老の春巻きは、揚げたてプリプリで超美味~!!!
さらに、蒸し魚の梅風味ソースに、フォーのチキン添え、豚の角煮。
今ブログを書きながら、ちょっと食べすぎではないかな・・と改めて反省しています。
さて、料理の感想は・・・
蒸し魚は、少し川魚の味がしましたが美味。ソースは梅というよりエビチリのソース味?
フォーのチキン添えは、チキンがジューシーでとってもおいしかった!
ただ、生フォーをご飯のように食べる事にはやや抵抗があり、微妙~
ラストの豚の角煮は、期待を裏切って超スカスカの豚。豚というより鯨の肉のよう・・・
そして更に、ベトナムで是非とも食べてみたかったベトナムプリンとアイスをオーダー。
プリン、激うま~~~!!!
ベトナムプリンは、濃厚なアヒルの卵と甘くないコンデンスミルクで作られてるとか。
確かに味が超濃厚!!!今まで食べた事のないクリームっぽさに感動しました。
たぶん、ガイドブックに掲載されているベトナムプリン専門店はもっと美味しいんでしょうね。
アイスもこれまた手作り感いっぱいの、ミルクたっぷりのアイスでおいしー!
またまた満腹幸せになりながら、3日目は幕を閉じたのでした・・・
by terumi : 11:12 PM
May 25, 2008
「 ベトナム2日目 」
早朝よりベトナム屈指の名勝、龍が舞い降りたと言われている世界遺産ハロン湾へ。
実は、日本で購入したガイドブックに掲載されているツアーに参加しようと思ったのですが、
安いもので75USD。あまりの高額っぷりに手が出なかったのであります・・・
そこで、ホテルのフロントでハロン湾ツアーがないかと聞いてみた所、
ありましたありました・・・しかもお値段1人39USD。
安い!と思い、即決前日に予約。
ツアー代金の中には、ホテルからハロン湾までの送迎、ハロン湾でのクルーズ、
朝食、昼食付きという内容でした。元々75USDだと思っていたので喜び2倍。
7時15分にフロント集合と言われ、朝食も取らずに待っていたのになかなか来ない!!!
7時40分頃、ようやく1台のワゴン車が到着。
中にはドライバーとオーストラリア人が1人・・・
その後、英語が全く話せないドライバーのワゴン車で市内に連れて行かれ、
本当に大丈夫なのか?と思いながら待つこと更に数分・・ガイドらしき人が登場!
とりあえずガイド英語は話せるようで、あと12人ピックアップしてハロンに向かうとか。
じゅ、12人???
この狭いワゴン車に更に12人も乗るのかと不審に思いながら、
色んな場所から観光客をピックアップし・・・合計13名で出発。
はっきり言って、観光客ピックアップする時点で時間かかりすぎ(--;)
メンバーが揃ってから渡されたものは、なんとペットボトル1本の水のみ。
あれ?これが朝食ですか?状態。
しかもガイドさん、うちの会社から皆さんにペットボトルのプレゼントです~って、
笑顔で言ってたけど、笑ってる場合ではないですから!!!みたいな。。。
それから、ハロン湾に行くまでに1度トイレ休憩があるという話があり、出発したのですが、
途中のトイレ休憩の場所が大きな田舎のショッピングセンター。朝食は?もちろんナシです。
15分で戻って来て下さい!と説明していたガイドとドライバーが一番遅いのはどういう事?
15分経っても戻って来ない。メンバーみんな呆れ顔で、ワゴンの前で25分ほど待ちました。
と最初から不満が多いハロン湾ツアー・・・しかしながら安いので少しは我慢・・・
狭いワゴンでギュウギュウになりながら3時間半後、ようやくハロン湾に到着。
ガイドは船着場に私達を案内し、ここで待っていて・・・と言ったままいなくなった!
たぶんチケットを購入してるんだろうな~と思いながら待つこと数分。
ガイドが戻ってきた!さぁこれから乗船?と思いきや、何の説明もなくガイド棒立ち。
他のメンバーと何やら話してるものの、皆に何の説明もなく、
そこら辺を行ったり来たり・・・最後にはいなくなった・・・
その船着場で何の説明もないまま、何をしていいかわからず更に暑い中で20分待機。
イライラも最高潮になった所でようやくガイド登場。
どうやら違うツアーの客も担当するようで待っていたとか。それなら先に説明しろ!!!
気を取り直してハロン湾クルーズを・・・
湾の中にたくさんの奇岩が!その風景はまるで中国・桂林のよう。
桂林は行った事はないのですが、昔、父が旅行で訪れ写真を見た事があります。
静かな水面に浮かぶ岩を見て、なんて幻想的な風景なんだろうと感動した記憶があります。
桂林の写真は霧がかかってたので余計そのような印象が残ったのかもしれませんが、
ハロン湾は晴天に恵まれ幻想的な雰囲気はなかったものの、その素晴らしさを目の前で
思う存分堪能出来たのでした。不満の多いツアーですが来て良かった。。。
船に乗ると、最初にジュースが配られます。
やったー!なんて頂くと、有料だったらしく後でバッチリ料金徴収されました。
ちなみにコカコーラで日本円75円ほど。ここの物価にしては・・高いかも。
その後1時間ほど遊覧していると、いきなり船が停泊。
え?何何?と思っていると、またもや説明なしにいきなり外に出てみてと言われ・・
外に出ると、水上に浮かんだ家の中にイケスが・・・一体ここで私達は何をしろと???
結局、風景の撮影をしたり、イケスをとりあえず一周して終了。
相変わらず説明がなくて困ります(汗)
今思い出しても、このイケス見学は何だったのか・・・謎は深まるばかり。
船に戻るとテーブルには昼食が用意されてました。
こちらはツアー料金に含まれているのでお金は徴収されませんでした(笑)
船の奥に厨房があるので、出来立てのアツアツで出てきます。
味もそこそこ、魚介類もふんだんに使われており美味でした。
なぜか昼食中はイケス前で停泊をしており、その後ようやく船は動き出し・・・
今度は、どうやら小さな船に乗り換えて岩の奥に連れて行ってくれるツアーがあるとか!
1人4万ドン(280円ほど)を支払い、モーターのついた小船に乗り20分間クルーズ。
穴のあいた岩間をその船で通ったり、大型船ではなかなか見ることが出来ない
水上居住区なんかを船の中から見学したりと・・・これは良かったです!
そしてこの青い屋根のお家は、なんと銀行なんです~!!!
凄い!凄すぎる!!!この水上居住エリアには、学校もあるそうで驚いてしまいました。
こちらの水上居住者の人々は、漁師をしたり、ハロン湾でのボートツアーなんかを仕事とし、
生活していると思うのですが、中にはもちろん八百屋さんもあります!
よく見ると、この女性・・・妊婦さんなんです。逞しすぎます(汗)
その後、船に戻って今度は岩の中にある鍾乳洞見学に行きました。
船の乗船代、そしてこの鍾乳洞の入場料を入れて4万ドン(280円ほど)らしいです。
船のチケットに値段が印字されてたのですが、リーゾナブルな価格にビックリです!
鍾乳洞もなかなか立派なものでした。
暗いので写真がうまく撮影出来なかったのは残念ですが・・・
そんなこんなで、4時間にも及ぶハロン湾クルーズは終了したのでした。
帰りも狭いワゴンに揺られながら4時間も・・・かなり疲れました。
ホテルに到着したのは夜の8時40分・・・ワゴンがとにかくキツかったです。
なかなかイケてないガイドでしたが、39ドルでハロン湾が楽しめたので良しとしておきます。
あえてどのツアーか書きませんが、決してオススメのツアーとは・・・言えません(苦笑)
さて、ホテルに到着してから周辺にあったフォー専門店の小さなカフェで夕食を。
毎日フォーばかり食べてるような気がしますが、胃にも優しくおいしい。
でもこちらのカフェのフォー。
店内は、クーラーもきいており、なかなか小奇麗にしているお店なのですが、
2人でフォーとドリンクをオーダーしただけで合計1000円ちょっとしたのです。
マレーシアと違い、クーラーのきいているレストランで食事をすると、
なかなかお高くつくものなのだな~と2日過ごして気付いた私達でした・・・
by terumi : 01:10 AM
May 24, 2008
「 ベトナム1日目 」
本日より夫の出張の同行でハノイへ。
初めてのベトナム・・・KLから3時間半のフライトを経て首都ハノイへ!
KLからハノイの機内はガラガラ・・・(汗)
しかも国際線なのに、国内線と同じ小さな機体でのフライトなのです。
加えて機内食も今までで一番まずかったような・・・(出るだけマシですが・・・)
ベトナムは東南アジアの国なので、マレーシア同様常夏といったイメージを持ってましたが、
タイとカンボジアの上にあるベトナムは、S字型の縦長の国土を持っており、
北のハノイと南のホーチミンでは、全く気温も違う事に今回初めて気付きました・・・。
ハノイは冬になると10度くらいにまで気温が下がり、寒い日が続くそうです。
なので日本のように紅葉もあるらしく、紅葉しているハノイの絵が街中で売られていました。
さて、ハノイなのですが・・・皆さん、どんなイメージをお持ちですか?
まず、私のベトナムのイメージはというと・・・
よく大手旅行代理店のベトナムパンフレットで見る、スレンダーなアオザイ美女。
湖や緑溢れる街中で、三角帽を被った売り子の横で自転車に乗るアオザイ美女集団。
とにかく町にはアオザイ美女がたくさんいる風景を想像してたのです・・・が!!!
まずは空港。ハノイ空港・・・微妙に小さい(汗)
ベトナムは社会主義国なのですが、入国審査のスタッフの制服といったら。。。
北朝鮮の軍服のような感じで、少し驚いてしまいました。ちょっとお堅いイメージ。
空港のトイレはかなり御粗末で(ハノイは首都なのに・・)、中はプレハブのような造り。
入国審査を終えて、外に出ると出口には、大きな花束を抱えたベトナム人が多数!!!
よく見ると、花束を売っているお店が空港内にたくさん。
異様な光景です。い、一体、これは何を意味しているのでしょうか・・・??
夫の予想は、ベトナム人は飛行機に乗る機会があまりない=飛行機に乗る事自体が凄い事。
よって、飛行機に乗ってやってくる友人や家族を花束で歓迎しているのではないか?と・・
真相は定かではありませんが・・・
空港を出ると、今度はタクシーの物凄い客引き合戦。
交渉の末、12ドル(アメリカドル)で市内のホテルまで送ってもらう事になりました。
空港から市内まで40分ほど。市内に近づくにつれて、バイクの量が増える増える~
これは、マレーシアに住んでいる私にとってはカルチャーショックでした。
バイクの数が・・・は、ハンパじゃない!!!
ペナンでも、相当多いとうんざりしてましたが、それとは比べ物になりません。。。
そして、そのバイクをよける為なのか?常に車はクラクションを鳴らすんですよね。
日本では、クラクション=注意という感じですが、こちらでは合図のよう。
2秒に1回は鳴らしてます。ここまでくると、クセというしかないでしょう・・・
2秒に1回鳴らすので、乗ってるこちらとしてもうるさくてたまりません。
更に、大量のバイクに常にハラハラドキドキ・・・
今までタクシーに乗って、これほどストレスを感じた事はなかったでしょう。
そうこうするうちに、ようやくFortuna Hotelに到着。
道路沿いの建物をタクシーから見ていると、ペナンのチャイナタウンが永遠に
続いているような感じで、御世辞にも綺麗な町だとは言えない有様だったので、
ホテルも心配していたのですが、広さもそこそこ、結構快適な部屋で安心しました。
早速、ハノイでたくさんお店のある旧市街に向けて出発です。
ホテルから旧市街まで距離がありそうだったのでタクシーを使いました。
予想通り、タクシーで10分以上走ったような・・・結構旧市街まで遠かったみたいです。
最初に訪れたのは、ハノイで一番大きな市場のドンスアン市場。
中の写真が残念ながらブレブレだったのでお見せ出来ないのですが、
生活に関わる全ての雑貨が揃う・・・と書かれているだけあって凄い。
何が凄いって、ドンキホーテもビックリなくらいの圧縮陳列!!!
お店も凄いが、お店のスタッフ達もなんだか暑そう~にダラダラと
店の前で座っておしゃべりをしている状況。道が狭くて歩きにくい。
その道に更に、なぜかおじさん軍団が座っている・・・
一体何をしてるのだろう・・・(--;)
掘り出し物はたくさんあると思いますが、人の多さと熱気ムンムンにしんどくなり、
値札もついていない事から、ここでの買物はやめておく事にしました。
ドンスアン市場は、旧市街地の一番北側にあたるので、そこから歩いて南下する事に。
町の風景は、こんな感じ。相変わらずバイクが多い・・・
暑い上に湿度が高く、排気ガスに満ちた町。
バイクに轢かれないか常に冷や冷やしながらの散歩に疲れてしまいました。
歩くの大好き人間なのに、これほど疲れた散歩は初めて・・・。
しかも、ハノイにはほとんど信号がないのです。これにもビックリ!
あまりに疲れたので、途中クーラーがきいてそうなカフェFiveで休憩。
奥にはバーカウンターが併設されており、観光客向けの施設ゆえ価格も日本並み。
こちらでは、リンゴのスムージーに、ベトナムサラダ、サンドイッチをオーダー。
サラダはおいしかったのですが、パクチーが・・・大量に(涙)
実は、パクチーが苦手なのであります。なのであまり食べれず残念。
少し涼んでから、外に。やはり外は暑い。
汗をかきながら、目的地のマーマイの家を探す探す・・・
すると途中で青空市場を発見!
そういえば、ハノイで未だにスーパーを見かけた事がない・・・
郊外に行けばあるのでしょうが、ハノイに住んでるみんなは市場で買物をするんでしょうね。
ペナンでもウェットマーケットと呼ばれる市場があり、私も昔はよく購入してましたが、
値札がないのでボラれているような気がしてしまい、今はスーパーで買っています。
それにしても、多種多様な品揃えの市場が結構な距離で続くのですが・・・
暑さと湿度で、匂いが・・・市場慣れしてる私でもウゥっとなってしまいました。
ようやく目的地であるマーマイの家に到着。入口で入場料5000ドンを払い中へ。
ベトナムを訪れた友人が、ベトナムドンに関して0が多すぎて困ったと言ってましたが、
まさにその通り!!!桁が大きすぎて計算し辛い~。
マーマイの家とは、ベトナムの昔ながらの民家。
中に入ると、入口には土間のような空間、その先には中庭、奥にはトイレがあります。
土間に置いてある机の上には、お茶セットが準備されており自由に飲む事が可能。
早速飲んでみたのですが・・・お茶が・・・出過ぎて苦すぎる~!!!一口で終了。
中庭には、囲碁のようなベトナム風将棋盤?がありました。
そういえば、街中や公園でよくおじさん達がこの将棋を楽しんでいました。
日中夜問わず・・・みんなお仕事は?と思ったのは言うまでもありません(苦笑)
こちらのマーマイの家では、ベトナムの手作りお土産なんかも売られています。
ベトナムガイドブックによると、市場より安いとか書いてありましたが、よくわかりません。
お次は2階に行ってみました。2階の居間のような空間にもお茶が・・・
マレーシアの昔の民家となんとなく似ているなぁとも思いました。
中華系の文化を感じさせる調度品に、中庭があるスタイル。
機織の機械なんかも展示されてました。ハノイの紅葉が描かれています。
ベトナムではシルクも有名で、オシャレなテーブルクロスも!
刺繍が施されたものは割高ですが、ベトナムらしい柄でオシャレ♪
奥にある寝室です。この木の台がベッドなんだそうです~ひぇー痛そう!!!
こんな感じでマーマイの家見学は終了。お次は、大聖堂に向けてまたもや散策。
ここはどうやら靴のお店がたくさんある通りらしく、至る所に靴屋さんが~!!!
ベトナムでは、商品によってシルク街、靴街、家具街という風に、同じようなお店が
1箇所に集まっています。買い手としては、商品ごとにお店が1箇所に集まっているので
商品比較しやすくて便利なのですが、店側としてはどうなのでしょうね・・・?
って、あまりそこまで考えてなさそうなのでいいのですが・・・(苦笑)
それにしても、相変わらず暑い・・・途中で通過したホアンキエム湖で一休み。
ここには、学問や武芸の神様が祀られている玉山祠があります。お時間のある方は是非!
ようやく次の目的地である大教会に到着。
ハノイ最大のカトリック教会で、100年以上前に建てられたとか。
フランス統治時代の1912年にネオゴシック様式に改装されたそうで、
外観は、パリのノートルダム寺院と似ていたような気がします。
決して綺麗ではないですが、それなりに味のあるいい教会だと思いました。
さて、本日最終目的地は・・・ディナー会場であるTaraカフェ。
実は、夫のベトナム人友達と夕食をする予定だったのですが、連絡をしてみると、
どうやらこの日はハーバード大学の留学卒業生達と食事会をするとかで、
良かったら来てみないか?という話になり行く事に・・・・・
もちろんためらいましたよ。私は。(相変わらず英語力ナシ)
でも、ここで断れば寒い子!こうなったからには、今回も笑顔で突撃~
きっと夫の友達+ハーバード卒業生が3人程度の食事会だと思ってたのですが、
なんのその~~~!!会場に入り、案内された場所に行くとそこは・・・・
貸切立食パーティーだった(汗)
しかも、ベトナム人だけでなくてなんだか白人の方々も大勢いるではありませんか(大汗)
一瞬、状況が把握出来ずポツンと入口で棒立ち。
そこに友人登場。やぁ~久しぶり~みたいな感じで、話してたのですが、
その友人も他に友達と話す事もあるだろうし、いつまでも私達ばかりにかまってもらう
訳にもいかないしで・・・更に言うと、夫にも私に構わず交流の輪を広げて欲しい。
1人で大丈夫だから!
と言う私に、夫はさすがにそれはちょっと・・・と気を遣っていましたが、
ここまで来て2人で話すのも変なので、とりあえず食べ物でも取って来るよ・・・
という事で、席でポツンと1人座って待機する事に。
夫には、今のうちに色んな人と話して欲しい・・
そう思い、静かにパーティーが終わる事を願いながらイスに座っていると・・・
白人女性がいきなり自己紹介しながら私の横に座ってキターーーーー!!!
ピンチ、ピンチ、ピンチー(><)!!!
無視する訳にはいかないので、一通り笑顔で自己紹介をし、、、
なぜハーバード大学とは関係ないのにここにいるかを説明し、
変な英語で大学を卒業してから何をしていたか?
今は何をしているのか?などをお互い話した・・・
ハーバード大学卒の若いアメリカン女性はやっぱり違う。
なんてったって理論的なアメリカ人。
私が、大学で専攻していたものとは無関係な職業に就き、
更に無関係なグラフィックデザインを趣味に持ち、
デザイナーを将来志している事にはてな顔だった。
そりゃそうですよね・・・(汗)アメリカ人には想像もつかないかも。
うまく理論的に説明出来ない私も悪いのですが、そんな英語力ないしー!!!
それにしても、説明してから「WHY?」を連発していた彼女の顔がおもしろかったなと。
あなたのおっしゃる通り、確かにWHY?かも・・・
でも、大学で専攻した内容と直結した職業に就いてる日本人女性って、
だいたいどれくらいいるんだろう・・・?と思ってしまいました。
なかなか難しい事ですよね。
そんな感じで、とりあえず危機を乗り切りパーティーは終了。
料理はほとんど食べられなかったのですが、フォーがとても美味しかった!
フォー作ってるお兄さんに、パクチー除いて下さいと伝えるのが難しかったけど。。。
ここではパクチーと言わないんですね。まぁ英語が通じなかったのも痛手でしたが。
帰りのタクシーの中で・・・またまた大量のバイクを横目にしながら夫と
そういえば、今日の夕食、ただの食い逃げ状態だけど良かったのかな・・・
と一言。会費はどこから出てるのか定かではありませんが、ゴチになりました(謝)
帰宅後、お腹が空いたのでルームサービスでフォーとアイスを。
フォーは5ドルくらいだったよな・・・日本のルームサービスよりは安いですね。
って、食べすぎ??
by terumi : 11:07 PM
